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マイホームを購入する平均年齢は何歳?平均年収はいくら?
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マイホームを購入する平均年齢は何歳?平均年収はいくら?

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【目次】

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現代では昔のように何歳で結婚をするべき、子どもを産むべき、家を買うべき、などの細かい指標はありません。すべて自由です。それが逆に悩みの種になる方も多いかと思います。

今回の記事では、マイホームを購入する平均年齢や平均年収、マイホーム購入する時のメリットデメリットを年代別に解説します。

[1]マイホームを購入する平均年齢

下図は、国土交通省「令和2年度 住宅市場動向調査」からデータを一部抜粋して、マイホームを購入した平均年齢を住宅種別ごとにまとめたものです。

30歳未満 30代 40代 50代 平均年齢
注文住宅 11.8% 40.9% 20.1% 10.8% 42.9歳
新築戸建 11.4% 46.1% 26.6% 9.3% 39.6歳
新築マンション 7.2% 35.8% 29.4% 13.2% 43.5歳
中古戸建 6.7% 25.9% 30.0% 16.0% 46.8歳
中古マンション 6.7% 25.4% 28.8% 17.9% 47.1歳

注文住宅や新築戸建、新築マンションの購入者は30~40代が多く、平均年齢は30代後半~40代前半。という結果が出ています。

多くの民間金融機関では完済時の年齢を80歳としているため、80歳から逆算して無理なく返済できる30~40代前半でマイホームを購入する方が多いのでしょう。

また、現代は、金利5%時代であった頃と比べて住宅ローンに対するハードルが大きく下がりました。頭金ゼロでも住宅ローンを組む方は少なくないですし、超低金利時代とも呼ばれるほど金利が低く、ローンの返済負担も昔よりも減りました。そういった理由から、若い世代のマイホーム購入者が増えたことも考えられますね。

そして、40~50代は中古戸建や中古マンションを購入する方が多い様です。「広い新築物件は手が届かないけれど、中古マンションなら安くて広い家が手に入る」といった理由で、中古マンションをリノベーションする方も多いのかもしれません。また、自己資金も貯まっている年代なので、頭金を多めに出して返済額を少なくするという方法を取っているケースも多いといえるでしょう。

[2]マイホームを購入する平均年収

次に気になるのが平均年収です。

国土交通省の同調査によると、令和2年度に新築戸建てを購入した家庭の平均世帯年収は721万円という結果が出ています。その他の結果は以下のとおりです。

物件種別ごとにみる平均世帯年収
注文住宅(全国):738万円
注文住宅(三大都市圏):804万円
新築戸建:721万円
新築マンション:879万円
中古戸建:759万円
中古マンション:687万円

ちなみに、令和2年9月に国税庁が発表した民間給与実態調査によると、日本人の平均年収は436万円だということです。これを読んで「お金持ちしか家を買えないのか」なんて思わないでくださいね。年収436万円でも家は買えますし、逆にいえば、年収800万円でも買えない人は買えません。

年収が高くても借金が多い方、ブラックリストに載っている方、自己資金ゼロの方、団体信用生命保険に加入できないほど高齢の方は、正直住宅ローンを組むことが難しいです。年収が高くても家を買うことは出来ないと思ってください。そうではない方は、家を買える可能性は高いです。実際に審査をしてみないことには分からないのでここで断言はできませんが、上で紹介した「物件種別ごとにみる平均世帯年収」よりもご自分の年収が低くても、あきらめないでください。

今回の記事では割愛しますが、ご自分がいくらの家を買えるのか知りたい方は当社までご相談いただくか、まずは以下の記事をご一読ください。

『年収300万円』でも買える家はありますか?

「年収400万円」の人がギリギリの生活にならずに住宅ローンを組む方法

「住宅ローンは年収の5倍まで」って本当?

住宅ローンは年収の何倍まで借りていいの?

[3] 【年代別】マイホーム購入する時のメリットデメリット

この項目では年代別にマイホームを購入する時のメリットとデメリットを解説します。

1.20代でマイホームを購入する場合

最近、20代でも家を購入する方が増えています。「どうせ買うなら若いうちに住宅ローンを返していこう」といった方が多いのかもしれません。

確かに、若いうちに住宅ローンを組むのはメリットが多いのですが、「若いうちにマイホームを買った方が良いに決まっている!」という考えは間違いではないのですが、注意点もあります。

20代でマイホームを購入するメリット
(1)定年退職前に住宅ローンを完済できるので、老後も安心
(2)返済期間を長く設定して、月々の返済額を抑えることができる

たとえば、28歳で35年のローンを組んだ場合、定年を迎える頃には63歳。繰り上げ返済を行っていれば、定年前に完済できている可能性が高いでしょう。早めに住宅ローンを完済できれば、退職金を老後資金に回すことができますし、資金計画も立てやすくなりますね。

住宅ローンの返済期間を長く設定すると、利息減少効果は減ってしまいますが、月々の返済額を抑えることができます。まだ年収が安定していない20代にとっては大きなメリットですね。

 

20代でマイホームを購入するデメリット
(1)将来、何人家族になるのか想定して、物件を選ぶ必要がある
(2)年齢的に年収が低いことが多いので、住宅予算が少なくなる

20代はまだ就職して間もなく、年収が安定していない方がほとんどです。また、結婚はしたけれど子供はまだ生まれていないか、未就学児である場合が多い年代でしょう。将来何人家族になるのか想定して物件を選ばなければならないのは少し大変かもしれません。家族構成によっては広い物件を選ぶ必要があるので、ご家庭によってはデメリットになりそうです。

そして、(2)のデメリットに関しては、夫婦の年収を合算して住宅ローンを組むことで住宅予算(物件購入にかけられる予算)をUPすることは可能です。また、親や祖父母から資金援助を受ける方法もありますが、その際は、相続税に注意してくださいね。

資金援助の贈与税については、こちらの記事も参考にしてください。

住宅購入時に親から資金援助を受けるときの注意点

【住宅購入】親からの支援援助の平均額は?

 

 

2.30代でマイホームを購入する場合

この年代からマイホームを購入する方が増えてきます。マイホームを購入する最初のタイミングと言っても良いでしょう。

30代でマイホームを購入するメリット
(1)20代よりも年収が安定してくる年代なので、買える物件の幅が広がる
(2)家族構成の見通しが立ちやすいので、物件が選びやすい

30代は20代に比べて、年収が安定している年代です。年収が上がれば、住宅予算もUPします。買える物件の選択肢が増えるのは大きなメリットですよね。住宅ローンの審査も通りやすいです。そのため、「年収が上がるまでマイホームを購入するのは待つ」という方も多いのです。

また、20代は家族構成が未知数なので物件選択が難しいですが、30代は見通しがついている方も多いので、家族数に合った物件を選択しやすいという点もメリットです。

 

30代でマイホームを購入するデメリット
(1)ライフスタイルが変化する可能性がある
(2)転校や引っ越しなどで、子供がストレスを感じることもある

メリットでは「家族構成の見通しが立ちやすい」と説明しましたが、まだまだ若い30代。子どもが2人目、3人目と生まれたり、職場で異動や転勤が決まったり、予定とは違うことが起こりうる可能性があります。その結果、家が手狭になったり、通勤時間が長くなったりすることもあるかもしれません。

また、子どもが卒業、入学するタイミングで家を買うことを検討されている方も多いかと思います。子どもの年齢によっては転校や環境の変化が大きなストレスになることもあります。メンタルケアも同時に行いながらマイホーム探しを進めていくと良いでしょう。

 

3.40代でマイホームを購入する場合

40代で初めてマイホームを購入される方も少なくありません。晩婚化の影響もあり、30代後半~40代で結婚をして、落ち着いた頃にマイホームの購入を検討される方はたくさんいらっしゃいます。

40代でマイホームを購入するメリット
(1)頭金を多く用意できるので、住宅ローンの総返済額を減らせる
(2)仕事やライフスタイルが安定しているので物件が選びやすい

40代ともなると、頭金にできるぐらいの貯金もあるのではないでしょうか。また、返済期間も20~25年程度に設定して住宅ローンの総返済額を減らすこともできます。これは大きな強みです。

そして、30代までは転職が多かった方も、40代になると勤務先が安定している方がほとんどかと思います。ライフスタイルの変化も20代、30代よりも大きな動きはない年代ですので、物件が選びやすいこともメリットのひとつですね。

 

40代でマイホームを購入するデメリット
(1)頭金を多く用意できるので、住宅ローンの総返済額を減らせる
(2)仕事やライフスタイルが安定しているので物件が選びやすい多くの金融機関は、完済時の年齢を80歳としているため、45歳を過ぎると住宅ローンの審査に通らないことがあります。若い年代のように長期のローンも組めません.また、住宅ローンを利用するには、「団体信用生命保険(団信)」に加入することがフラット35を除いて必須条件となっています。団信に加入するには、健康でなければいけません。持病や過去の病歴があれば「告知事項」として記載する決まりになっています。45歳を過ぎると健康面での不安が出て来る方も珍しくないので、年収だけではなく、団信加入についても考えておく必要があります。

 

4.50代でマイホームを購入する場合

50代以降で「老後が不安なのでやっぱり持ち家を…」という方や「子どもが独立したので夫婦二人で済める家を買いたい」という方もいらっしゃいます。

 

50代でマイホームを購入するメリット
(1)子どもの独立後に購入する場合は、小規模マンションでもよい
(2)自分好みの家づくりができる

子どもがいると、どうしても家の広さや間取りなどを優先してしまいますが、子どもの独立後にマイホームを購入する場合は、夫婦二人で済む小規模マンションでちょうど良くなります。家の雰囲気も自分好みにできるので、老後はどのような家が暮らしやすいか考えるのも楽しそうですね。

50代でマイホームを購入するデメリット
(1)住宅ローンを組むことは難しい
(2)老後の資金計画はどうする?40代の項目でも解説しましたが、45歳を過ぎると住宅ローンを組むことが難しくなります。ポイントは、完済時の年齢(80歳までに完済できるのか)と、団信の加入、年収です。50代は定年退職まであと少し。貯金はたくさんあっても、若い頃と同じ年収の方は少ないでしょう。仮に住宅ローンの審査に通ったとしても、定年退職後はどうやって住宅ローンを返済していくのかが課題となりますし、老後の資金繰りはどうするのかも考えなくてはいけません。

[4] まとめ

結局、何歳で買うのがベスト?今買っても大丈夫?

今回の記事では、年代別にマイホームを購入する時のメリットデメリットを解説しました。何歳でマイホームを購入してもメリットデメリットはあります。買いたい物件が見つかったのなら、買える状況(年収や健康面など)であれば、何歳であってもそこがベストタイミングかと思います。

「今、この年齢で買っても大丈夫かな?」と不安な方はミツバハウジングまでご相談ください。今すぐ買う予定はない、という方も大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。

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