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一戸建てを買うときの不動産屋の選び方(後編)
お住い探し

一戸建てを買うときの不動産屋の選び方(後編)

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【目次】
[1]悪徳不動産屋・悪徳営業マンから家を買うとどうなる?
[2]良い不動産屋・良い営業マンの見分け方
1.物件の短所も教えてくれる
2.メールや電話のレスポンスが早い
3.その人に合った住宅予算を出してくれる
4.Googleの口コミが良い
[3]こんな不動産屋・営業マンは「悪徳」かも
1.掲載物件が実在しない(おとり物件)
2.断ったにもかかわらずしつこく電話をかけてくる
3.とりあえず申込書を書かせようとする
4.住宅ローンの知識がない
[4]営業マンとの良い関係の築き方
1.自分の情報を隠さない・嘘をつかない
2.不明点は遠慮なく質問する
3.意思表示をハッキリする
4.不動産屋からの連絡を無視しない
[5]まとめ
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残念ながら、不動産屋の中にはお客様のことを一切考えていない、悪徳不動産屋・悪徳営業マンも存在します。

たとえば、

「突然夜遅くに訪問してきて、なかなか帰ってくれなかった」
「もう連絡しないでと伝えたのにガンガン電話がかかってきた」
「とりあえず申込書に記入して物件を抑えましょう!と契約をせかされた」

といった会社も存在するようです。想像するだけで恐ろしいです。

この記事では、1つ前の記事「一戸建てを買う時の不動産屋の選び方(前編)」に続いて、良い不動産屋・良い営業マンの見分け方についてお話したいと思います。

 

[1]悪徳不動産屋・悪徳営業マンから家を買うとどうなる?

悪徳不動産屋・悪徳営業マンから家を買うとどうなると思いますか?向こう(不動産屋)には利益が出ますが、お客様にはメリットはひとつもありません。

 

具体的にどうなるのかというと

・非常識な営業をされる(こちらの都合無視の電話営業、アポなし訪問)
・最適な住宅ローンを選べない
・高額な諸費用を請求される
・希望する条件とまるで違う物件を強引に買わされる など

必ずこうなる!というわけではなく、可能性の話ですが、実際にこのようなことをする不動産屋・営業マンが存在するのは事実です(どこの会社とは言いませんが)。

満足のいくマイホーム購入のためには、良い不動産屋を見つけるというよりも悪徳な不動産屋と営業マンには捕まらないことが重要です。特に、人に頼まれるとハッキリ断れない優しい方は要注意。言い方は悪いですが、悪徳不動産のカモにされてしまいます。

同業者の悪口は言いたくありませんが、どうか今回ご紹介する悪徳な会社には引っかからないようにご注意いただけばと思います。

 

[2]良い不動産屋・良い営業マンの見分け方

 

このような対応ができる不動産屋、営業マンなら大丈夫!安心してお住まい探しのサポートをしてもらいましょう。

1.物件の短所も教えてくれる
どんな物件にも悪い所はあります。

「悪い所はない」などと言うのは、売りたいがための嘘か、物件に対しての知識がないかのどちらかです。たとえば、内見したときには気付きにくい「夜間の人通り」「日当たり」「騒音」「治安」など、教えてくれれば安心ですよね。

物件の良い所をアピールするのは当たり前。良い営業マンは、物件の悪い所も正直に教えてくれます。

 

2.メールや電話のレスポンスが早い
メールや電話などで質問や確認をしたときの対応もチェックしましょう。

営業マンは外出していることが多く忙しいため、すぐに対応できないこともありますが、こちらの連絡に必ずレスポンスを入れてくれるかどうかも良い営業マンを見分けるポイントになります。

3.その人に合った住宅予算を出してくれる
住宅ローンで重要なのは「借りられる金額」ではなく「無理なく返せる金額」であることす。

それにもかかわらず、住宅予算ギリギリでも住宅ローンさえ通ればいい、と考えている悪徳営業マンも存在します。

良い営業マンは、住宅ローンの知識が豊富です。無理にローンを組ませるのではなく、マイホーム購入後もギリギリの生活にならないような余裕のある資金計画を立ててくれます。「年収の〇倍の価格だから大丈夫」という甘い言葉には騙されないでくださいね。

 

4.Googleの口コミが良い
ホームページの口コミはサクラが書き込んでいる可能性もありますが、Googleの口コミは信憑性が高いといわれています。

なぜなら、悪い口コミを書かれたとしても、簡単には削除できないからです(明らかな営業妨害などは除きます)。

アカウントを複数作ってサクラの口コミを書けば良いじゃないかと思いますが、Googleは、投稿者の現在位置や滞在時間、複数アカウントを持っていることなどもすべてお見通しなので、実際に行うのは難しいかと思います。

良い不動産屋には自然と良い口コミが集まります。不動産屋に問い合わせをする前に、Googleの口コミをチェックしてみると世間からの評判も分かるのでおすすめの方法です。

 

[3]こんな不動産屋・営業マンは「悪徳」かも

このような不動産屋や営業マンに出会ったら要注意!

1.掲載物件が実在しない(おとり物件)
売る意思のない物件や実際には存在しない物件のことを、おとり物件といいます。

おとり物件に当てはまるものとして、下記のようなものがあります。

(1)実際には物件が存在していない架空の物件
(2)売主が販売する意思のない物件
(3)販売する意思のない価格設定

これらはすべて宅建業法違反です。

ただ、物件が契約済になっているにも関わらず、インターネット広告に掲載されたままのこともあります。これを宅建業法違反だというのは難しい部分があります。というのも、不動公正取引規約では、インターネット広告に掲載する物件の更新を2週間に1回行うことが求められています。具体的な内容としては、情報登録日又は直前の更新日と、次回の更新予定日の記載をすることを義務づけており、この期間を2週間とする決まりがあります。

言い換えれば、契約済の物件でも2週間は残しておけるということです。物件管理を徹底している不動産会社なら、契約済の物件はすぐに削除または契約済の一言が入っているかと思います。2週間以上掲載されたままの場合は、おとり広告というよりも物件管理もちゃんと出来ないだらしない会社と思ってよいでしょう。

 

2.断ったにもかかわらずしつこく電話をかけてくる
「もう連絡しないでください」とハッキリ意思表示をしたにも関わらず、電話営業をしてくる行為は、悪徳どころか宅建業法違反です。

宅地建物取引業法では、「電話による長時間の勧誘その他の私生活又は業務の平穏を害するような方法によりその者を困惑させる」行為を禁止されています(宅地建物取引業法施行規則第16条の12第1号のハ)。

次のような勧誘を受けた場合は、そのときの具体的な状況や様子(日時、勧誘してきた事業者の会社名及び担当者名、具体的なやり取り等)を免許行政庁まで連絡してください。

・断ったにもかかわらずしつこく電話をかけてくる
・長時間にわたって電話を切らせてくれなかった
・深夜や早朝に電話をかけられた
・脅迫めいた発言があった
・自宅に押しかけられ契約等を迫られた など

国土交通大臣免許業者の場合の連絡先

引用元:国土交通省 宅地建物取引業について

 

3.とりあえず申込書を書かせようとする
信じがたい話ですが、まだ購入を迷っているのに「物件をおさえるために、とりあえず申込しちゃいましょう!」と“とりあえず”申込書を書かせる営業マンも実在します。

そして怖いのが「気が変わったらキャンセルすれば良いですよ!」という言葉。

絶対に鵜呑みにしてはいけません。

確かに、申し込みをすればその物件をキープすることはできます。申し込みの段階では法的拘束力はないのでキャンセルすることも可能ではありますが、申し込みをした時点ですでに契約に向かってたくさんの人が動いています。

悪徳な営業マンは、申し込みさえさせてしまえば、あとはどうにか契約に持ちこめると考えているので、キャンセルしたいと申し出てもすんなり対応してはくれないでしょう。最悪の場合、家に突撃訪問されて、延々とキャンセルはしないように説得されるかもしれません。

もちろん、気が変わったらキャンセルすれば良いなんて促した営業マンも悪いですが、その言葉を素直に信じて申込書に記入してしまうのは絶対にNGです!

 

4.住宅ローンの知識がない
良い不動産屋、良い営業マンの見分け方でもご紹介しましたが、良い営業マンは、住宅ローンの知識が豊富で、無理にローンを組ませるようなことはしません。その人に合ったギリギリの生活にならない資金計画を立ててくれます。

悪徳な営業マンは、「みなさん家を買うときは多少無理をして買っていますよ」などと言って、強引に契約を進めようとします。お客様のことなんて少しも考えていません。売れればそれで良いのです。

そもそもこのような悪徳な営業マンを生み出す不動産屋は、提携ローンを強引に勧める傾向が強いです。念のため申し上げておきますが、提携ローンが悪いわけではありません。お客様に選択肢を与えないことがダメなのです。

お客様の希望や条件もろくに聞かずに「うちの提携ローンならお得ですよ(この発言自体、信憑性の欠片もありません)」などと言って、お客様に住宅ローンの選択肢を与えません。お客様によってはもっとベストな住宅ローンがあるかもしれないのに、ほかに選択肢を与えず、提携ローンを勧めてくるのです。

そして信じられない話ですが、住宅ローンの知識がない営業マンも少なくありません。住宅ローンの知識がなければ、正確な住宅予算を出すことは無理です。とにかく買ってくれれば何でもいい、と思っている営業マンにはくれぐれもご注意ください。

 

[4]営業マンとの良い関係の築き方

ここまで、不動産屋と営業マンの見極め方を説明してきました。良い営業マンといっても、人間同士のお付き合いです。良好な関係を築くためにぜひ知っておいていただきたいことがあります。

1.自分の情報を隠さない・嘘をつかない
マイホームを購入するときは、年収や家族構成などの個人情報を営業マンに開示する必要があります。

教えたくない、恥ずかしい、といった気持ちもよく分かりますが、営業マンと信頼関係を築くためには自分の情報は隠さないようにしてください。特に嘘はダメです。年収や勤続年数などは嘘をついてもすぐバレますし、「この人に物件を紹介しても大丈夫だろうか。急にキャンセルとか言い出さないだろうか」と信頼してもらえない可能性もあります。そうなると、もし優良物件が出てきたときにほかのお客様に紹介してしまうこともあるかもしれません。

 

2.不明点は遠慮なく質問する
良い営業マンならお客様に分かりやすいように専門用語などは極力使わず説明をしてくれるかと思いますが、それでもいろいろと不明点が出てくると思います。

分からないことは分かったふりをせず、営業マンにどんどん質問しましょう。特に費用面、物件に関する不明点は絶対にあやふやにしないようにしましょう。後から「そんな話、聞いてない!」という事態になることが一番怖いです。

 

3.意思表示をハッキリする
紹介してもらった物件が気に入らなかった、内見したら想像と違っていた、といいうことは珍しくありません。

営業マンに気を遣って「もう少し考えます」と答える方も多いですが、気に入らないならハッキリと「この物件は希望と違うのでやめます」と意思表示してあげてください。そうでないと、営業マンは気に入ってもらえたと思って契約に向けてどんどん話を進めていきます。

営業マンに物件が気に入らないことを伝えれば、別の物件を探してくれます。せっかく探してくれたのに断りづらいという方もいらっしゃいますが、複数の物件を内見してから決断するお客様はたくさんいらっしゃいますので、気にしなくても大丈夫です。

ちなみに、今後も同じ不動産屋に物件探しをお願いするのなら、物件の気に入らないところも伝えることをおすすめします。そうすれば、今後は希望に近い物件を紹介してもらえるのでムダがありません。

 

4.不動産屋からの連絡を無視しない
営業マンからの電話がしつこい」「何度もメールがくる」とお悩みはよく耳にします。

「不動産の営業マン=電話がしつこい」というイメージがあるのは確かですが、もしかしたらその原因はお客様側にあるかもしれません。

たとえば、インターネットをみて不動産屋に資料請求や内見希望などの問い合わせをしたとします。その問い合わせを見た不動産屋から資料が届いたり、メールや電話がきたりします。そして、お客様はそれらをすべて無視したとします。

不動産屋からしてみれば、「資料が欲しいというから送付したのに、内見したいというから連絡したのに、なぜ無視するの…(泣)」という心境です。

営業マンの仕事は、家を売ることです。家を買ってもらえるように物件を紹介したり、購入を決断できないでいるお客さんの背中を押してあげたりすることが仕事なのです。そのため、ハッキリ意思表示をしないと見込み客として連絡がきてしまいます。

「もう少し検討したい」、「他社で契約した」、「今すぐに家を買いたいわけではない」、など、問い合わせをしたけれど不動産屋からの連絡はもう必要ないというときは、電話でもメールでも構いませんので、意思表示をしましょう。

なお、先述しましたが、「もう連絡しないでください」と意思表示をしたにも関わらず、連絡をしてくる行為は、宅建業法違反です。よっぽどの悪徳な営業マンでない限り、もう連絡しないでと伝えれば今後営業してくることはありません。

問い合わせをしてから、営業マンの電話がしつこい!とお悩みの方は、無視という手段ではなく、断りの連絡を入れましょう。

 

[5] まとめ

結局、良い不動産屋はどこにあるの?

手前味噌になりますが、ミツバハウジングでは、今回ご紹介した良い不動産屋・良い営業マンの見分け方の条件をすべて満たしています。

どんな条件だったかまとめると…

1.物件の短所も教えてくれる
2.メールや電話のレスポンスが早い
3.その人に合った住宅予算を出してくれる
4.Googleの口コミが良い

 この4つの条件をすべて満たしている不動産屋はそう多くありません。「本当なの?」と不安な方は、ぜひ一度、弊社のGoogleの口コミをご覧ください。令和2年10月15日現在の口コミ総数は44件、ありがたいことに、多くのお客様が星5.0を付けてくださっています。正真正銘、弊社でご縁がございましたお客様からの口コミです。

今はまだ家を購入するか迷われているお客様も、とりあえず資金計画を立てて欲しい!というお客様も大歓迎です。間違っても悪徳不動産屋といわれるような対応はいたしません。ぜひお気軽にご相談ください。

 

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