新築、中古マンション、中古一戸建て、土地、不動産の購入、売却はミツバハウジング

TEL.045-828-1377 営業時間 9:00~20:00 第1第3火曜・毎週水曜定休

お問合せ 当社案内図

ホーム > 住活コラム > 「自分で住宅ローンを選ぶ」or 「提携ローンを選ぶ」それぞれのメリットデメリット

住活コラム

「自分で住宅ローンを選ぶ」or 「提携ローンを選ぶ」それぞれのメリットデメリット
お住い探し
住宅ローン

「自分でローンを選ぶ」VS 「提携ローンを選ぶ」

——————–

【目次】
[1]「自分で住宅ローンを選ぶ」メリットデメリット
[2]「提携ローンを選ぶ」メリットデメリット
[3]住宅ローンの種類を知ろう
1.金融機関から借りる住宅ローン
2.フラット35
3.インターネット銀行
4.モーゲージバンク
[4]まとめ
——————–

お住まい探しをするときは、物件に関する手続きと住宅ローンの審査や段取りを同時進行しなければならないので、「これで本当にいいのかな」と不安になりつつも、何となく勧められた住宅ローンを選んでしまう方がほとんどだと思います。資金面で問題がなければそれはそれで間違いではありません。

ただ、後から「〇〇銀行の方が金利は安かった!」「やっぱり自分で選べば良かった!」という事態にならないように、自分で住宅ローンを選んだ場合と提携ローンを選んだ場合のメリットデメリット、借入先にはどんな種類があるのかなど、あらかじめ知識とし身に付けておく方が失敗や後悔は少ないかと思います。

これから住宅ローンを組む予定の方、自分で住宅ローンを選ぶか迷われている方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

[1] 「自分で住宅ローンを選ぶ」メリットデメリット

自分で住宅ローンを選ぶ場合は、手間はかかりますが条件の合うローンを借りられる可能性があります。

 

「条件に合う」というのは具体的にいうと、金利の低さやトータルの返済額、繰り上げ返済の自由度などが挙げられます。

自分で借入先を探した理由
1 金利が低かったから 64.6%
2 繰り上げ返済を自由にできるから 29.6%
3 トータルの返済額が一番少なかったから 22.9%

引用元:現在のローンの借入先を決めた理由

 

上図を見ると分かるように、住宅ローンを自分で探す最大の理由は金利の安さです。ここ数年は歴史的にみる超低金利時代ですので、少しでも安い金利で借りたいという方が多いのは当然かもしれませんね。

一方、自分で住宅ローンを選ぶ際のデメリットは、手間がかかることです。提携ローンなら、面倒な書類作成や手続きなども不動産会社に丸投げできます。

また、自分で複数の住宅ローンを比較検討しなければならないので、知識も時間も必要になります。金利の動向に敏感な方、調べることが好きな方には苦にはならないかと思いますが、そうではないならある程度の時間の余裕をもって検討されることをおすすめします。

 

[2]「提携ローンを選ぶ」メリットデメリット

不動産会社で進められる「提携ローン」を選ぶメリットは、何と言ってもラクなこと。

そもそも、住宅ローンが組めなくては家が買えませんから、住宅ローンに関する手続きや段取りなどのサポートは、不動産会社にとって大切な業務の一環なのです。

そして、提携ローンならなおのこと段取りがスムーズに進みます。不動産会社は担保となる住宅の販売者ですから、住宅の審査は提携金融機関と先に済ませてあります。あとは購入者のローン審査が通ればOK、という状況です。審査にかかる日数も比較的早いことも多く、時間がない方にとっては時間と手間が省けるという点が大きいメリットですね。

ただ、デメリットもあります。それは金利を選べないことです。提携ローンの場合は金利が固定されていることも多く、変動金利を希望しているのに選べないというケースもあるかもしれません。

※すべての不動産会社が提携ローンを取り扱っているわけではありません。提携ローンをご希望の場合は、取り扱いの有無や詳細などを不動産会社に確認してみてください。

 

[3] 住宅ローンの種類

次に、提携ローン以外の住宅ローンについて解説します。それぞれどのような特徴があるのかみていきましょう。

 

1.金融機関から借りる住宅ローン
いわゆるメガバンクや信用金庫が取り扱っている住宅ローンです。

実店舗があるので対面で相談ができること、取り扱っている商品(ローン)が豊富にあること、知名度による安心感を得られることがメリットといえるでしょう。

ただ、知名度があるからといって必ずしも万人に適した住宅ローンとも限りません。メガバンクの住宅ローンは審査基準がやや厳しいことが多いので、年収や職業形態に不安がある方は不利な場合もあります。

2.フラット35
フラット35とは、住宅金融支援機構と民間銀行が共同で提供する住宅ローンのことです。ほとんどの金融機関で申し込むことができます。

金融機関で借りる住宅ローンの場合は、変動金利型、固定金利型、期間選択型から選択できることが多いですが、フラット35の場合は固定金利しか選べません。

その代わりといっては何ですが、金利は比較的低めのことが多く、審査基準もゆるめです。そのため、自営業の方も審査に通りやすいといわれています。

フラット35に関する詳しい内容をこちらの記事に書いていますので、参考にしてください。
「フラット35」のメリットデメリット

 

3.インターネット銀行
いわゆるネット銀行は、手続きをネット上で行うため店舗に行く時間がない方には向いています。

ただ、対面での手続きがない分、年収や職業形態などの審査が厳しい場合が多いこと、審査に時間がかかることがデメリットです。なぜ時間がかかるのかというと、審査はネットからではなく郵送で行うからです。この郵送の手続きに時間がかかるので、ネット銀行が審査に時間がかかるといわれています。

 

4.モーゲージバンク
モーゲージ(Mortgage)とは、抵当・抵当権という意味で「モーゲージローン」は不動産の抵当権を担保にした住宅ローンのことです。

そして、「モーゲージバンク」とは、住宅ローンを専門に取り扱う機関のことをいいます。全国300以上の金融機関のうち、フラット35の8割のシェアをモーゲージバンクが誇っているので、フラット35専門の機関といっても過言ではありません。

モーゲージバンクは、預金業務がありません。そのため、モーゲージバンクでローンを組んだ場合、融資金は自分が指定した手持ちの口座へ入金されるので、口座を開設する手間がありません。また、住宅ローンを専門としている機関のため、審査が早いというメリットもあります。

 

[4] まとめ

住宅ローンはどこから借りるかよりも、総合的な返済額をみて選びましょう。

「メガバンクで安心だから」「考えるのが面倒だから提携ローンで」このような選び方をしていると、後々後悔するかもしれません。大切なのは総合的な返済額です。目先の金利の安さや知名度だけで住宅ローンを選んでしまうのは絶対におすすめしません。毎月この金額を返せるのか、金利が上がっても家計が苦しくならないか、様々な角度から資金計画を立て、あなたにベストな住宅ローンを選んでくださいね。

 

[この記事を読んだ人は、こんなセミナーに参加しています]

≫ 詳細・ご予約はコチラ