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住宅ローンの審査に関する疑問に答えます!
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住宅ローンの審査に関する疑問に答えます!

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【目次】
[1]住宅ローンの審査に関する疑問
1.自営業でも住宅ローンは組める?
2.奨学金は審査にどう影響する?
3.たった一度の延滞でも不利になるの?
4.団信に加入できなかったら絶対に住宅ローンを組めないの?
5.事前審査に通っても本審査で落とされることはある?
[2]まとめ

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住宅ローンの審査基準は金融機関によって多少の違いはありますが、事前審査、本審査という流れはどこも同じです。しかし、住宅ローンの審査を受ける人の年収や勤続年数、年齢、他の借入の有無など、それぞれ事情が違います。自分は住宅ローンが組めるのか不安な方も多いことでしょう。

そこでこの記事では、住宅ローンの審査に関するよくある疑問と回答をご用意しました。

 

[1] 住宅ローンの審査に関する疑問

住宅ローンの審査基準は金融機関によって多少差はありますが、審査する項目(年収や他の借入など)はほぼ同じです。ここでは、住宅ローンの審査に関してのよくある疑問に対してお答えしたいと思います。

 

1.自営業でも住宅ローンは組める?
自営業(個人事業主)は収入が不安定なため、住宅ローンを組めない、審査に通りにくいと言われることがありますが、条件を満たしていれば住宅ローンを組むことができます。

 

審査の条件で大きなポイントは以下の3つです。

●所得が直近の3期連続で黒字であること
自営業の場合、は売上ではなく所得で審査が行われます。多くの金融機関では、自営業の方が住宅ローンを申し込む際の条件を「所得が直近の3期連続で黒字であること」としています。ただ、金融機関によってはこの基準に違いがあります。3期の平均所得を審査基準にするところもあれば、3期の中で一番低い所得を審査基準にするところもあります。

 

●自宅と仕事場が兼用の場合は、住居部分の床面積が1/2以上必要
住宅ローンが組めるのは、住居部分だけです。そのため、自宅と仕事場を兼用している場合は、原則として仕事場には住宅ローンを組むことができません。ただし、住居部分の床面積が1/2以上の場合は、住宅ローンが組める金融機関(フラット35など)もあります。

 

●会社法人の役員の場合、自分の確定申告書と決算書が必要
会社の代表者や役員の場合は、自分の確定申告書と会社の決算書が必要です。なぜなら、「会社は安泰か」「給与は適正であるか」ということを審査でチェックするためです。

 

2.奨学金は審査にどう影響する
結論から申し上げますと、奨学金を返済中でも住宅ローンを組むことは可能です。

金融機関が一番重視しているのは「ちゃんと貸したお金を返済できるのか」です。返済負担率に問題がなければ奨学金の返済が残っていたとしても住宅ローンは利用できますが、過去5年間の内に奨学金の滞納や延滞があった場合は、住宅ローンが組めなかったり、希望する金額を借り入れられなかったりする可能性があります。また、奨学金の返済に住宅ローンが加わるので、審査が厳しくなる場合もあるということを理解しておきましょう。

 

3.たった一度の延滞でも不利になるの?
残念ながら不利になります。金額の大きさは関係なく、過去5年間の内に滞納や延滞があった場合は審査に通らない可能性が高いでしょう。

もっとも最悪なのは、個人信用情報に「異動」という文字が記載されている、いわゆるブラックリストの場合です。この場合は審査に通ることは難しいとお考えください。

クレジットカードの滞納・延滞記録は5年間残ります。ブラックリストの期間が過ぎるまで住宅ローンを組めない(家を買えない)かもしれませんので、注意しましょう。

 

4.団信に加入できなかったら絶対に住宅ローンを組めないの?
多くの金融機関では、住宅ローンを組む際は団信への加入は必須となっていますが、持病がある方は団信に加入できないこともあります。

その場合は、「ワイド団信」または「フラット35」を検討してみてください。

ワイド団信は、通常の団信と比べて金利が高くなるというデメリットはありますが、審査が緩いので健康状態に不安がある方には利用しやすいかと思います。加入条件などは各金融機関までお問い合わせください。

一方、フラット35は団信への加入は任意です。団信に加入せずフラット35を利用する場合、金利が0.2%低くなるというメリットもあります。

フラット35の加入条件や詳細についてはこちらからご確認ください。

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)「フラット35」

 

5.事前審査に通っても本審査で落とされることはある?
あります。事前審査を通過すれば、本審査で落ちることは少ないですが、必ず落ちないという保証はありません。

事前審査では、最小限の情報から申込者の信用・返済能力をみています。返済負担率に問題がないか、他にローンなどの借り入れがないかなどです。

本審査では、さらに詳しく審査が行われます。提出する書類も事前審査のときよりも多く、印鑑証明書や住民票などの証明書類なども必要です。また、担保物件や健康状態なども確認されます。

本審査では、事前審査での申告と違いがないかも細かくチェックされます。本審査で提出した給与明細や源泉徴収票などの書類と、事前審査での申告内容が大きく違っていれば、審査に落ちる可能性が高いです。事前審査といっても重要な審査です。軽い気持ちで挑むと信用を失い、審査に落ちる可能性は十分にありますので慎重に行いましょう。

 

[2] まとめ

住宅ローン本審査に落ちる確率はわずか5%ですが…油断は禁物。

事前審査に通過後、本審査で落ちる方も少なからずいますが、その確率は5%といわれています(もちろん、金融機関によって数値は異なります)。

落ちた理由は教えてもらえないので、年収なのか年齢なのか物件担保なのかは分かりませんが、事前審査での申告との違いが原因で落ちた方を除けば、事前審査が通れば本審査で落ちる確率は低いでしょう。

不安な方は、審査を申し込む前に対策をとっておくことをおすすめします。
住宅ローンの事前審査で落とされる理由【対策も紹介します!】

 

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