新築、中古マンション、中古一戸建て、土地、不動産の購入、売却はミツバハウジング

0120-279-328

営業時間 9:00~20:00 第1第3火曜・毎週水曜定休

お問合せ 当社案内図

ホーム > 住活コラム > 契約後に後悔しても遅い!住宅ローンの失敗例

住活コラム

契約後に後悔しても遅い!住宅ローンの失敗例
お住い探し
住宅ローン

実際にあった住宅ローンの失敗例

——————–

【目次】
[1]住宅ローンで失敗しやすい人の特徴
[2]住宅ローンでよくある失敗例
1.金利の選び方を間違えて失敗
2.年収だけで資産計画を立てしまって失敗
3.ボーナス返済に頼りすぎて失敗
4.繰り上げ返済しすぎて失敗
[3]まとめ

——————–

住宅ローンは仕組みが複雑で、種類も金融機関もたくさんあるため、何を選べば良いのか分からない方も多いかと思います。しかし、分からないからといって営業マンに言われるがまま住宅ローンを組んでしまうのはちょっと危険です。

それで問題なく返済できていれば良いですが、中には生活が苦しくなったり、返済ができなくなったりする人もいらっしゃいます。せっかく購入したマイホームですから、そんな失敗は避けたいですよね。

そこで今回の記事では、住宅ローンで失敗しやすい人の特徴と、よくある失敗例をご紹介します。これから住宅ローンを利用する予定のある方はぜひ参考にしてください。

 

[1] 住宅ローンで失敗しやすい人の特徴

「住宅ローンのことはよく分からないし、営業マンも大丈夫って言っているから、まあ何とかなるかな。よし!この物件に決めちゃおう!」

 

…なんていう「営業マン任せ」な人は、住宅ローンで失敗する可能性がとても高いです。

住宅ローンはその名の通り、住宅を購入するときに使うローンです。マイホームは人生で一番高い買い物ですから、住宅ローンについて考える機会もそう何度もありません。

そのため、不動産のプロである営業マンに任せたいという方も多いと思います。これは「自分がいくらの家を買えるのか住宅予算を調べてもらってから、物件探しをする」という点では正解ですが、すべて丸投げはいけません。

営業マンはお客様の希望に近い家を探す・売るプロですから、住宅ローンについても知識が豊富なことは多いです。お客様の年収だけではなく、月々の支出なども考慮して資産計画を立ててくれる営業マンもたくさんいるでしょう。

しかし、その一方で、限度額ギリギリで住宅ローンを組ませようとする営業マンも存在します。

特に注意が必要なのが、気に入った物件が予算オーバーしている時です。家を買う多くの人は、「予算が多少オーバーしてもいいから理想の住まいが欲しい」という思いがあり、気持ちも高ぶっているため冷静な判断ができないことがあります。

「ちょっと予算オーバーしていますが、ギリギリ住宅ローン組めますよ!」と営業マンに言われるがまま住宅ローンを組んでしまうと、後から返済に苦しむ恐れがあります。

住宅ローンを組むときは、営業マンに丸投げせず、自分でも住宅ローンについて情報収集をしましょう。

 

[2] 住宅ローンでよくある失敗例

実際に多い住宅ローンの失敗例をいくつかご紹介します。

 

1.金利の選び方を間違えて失敗
ここ数年、住宅ローンの金利は0.4%〜1.5%程度となっており、超低金利時代といわれています。しかし、今後もこの低金利が続くのかは微妙なところです。

すでにアメリカでは2017年に金利が上昇しており、今後日本にどう影響するのかは予測不可能ですが、さすがにこれ以上金利を下げる可能性は低く、金利が上がる可能性が高いでしょう。

返済期間中に金利が上がることを考えず、当初変動金利を安易に選んでしまうと、月々の返済額が増えて生活が苦しくなる可能性があります。

変動と固定、どちらが得かというのは一概には言えませんが、金利の安さだけではなく、今後の金利上昇リスクを検討した上で選ぶべきかと思います。

変動と固定、どちらがどのような人に向いているかざっくりいうと、変動金利に向いているのは、今後金利が上昇しても生活が苦しくならない余裕がある方、返済期間が短期の人です。

一方、固定金利に向いているのは、借入金額が高額・返済期間が長期の人です。 変動金利と比べると金利は高めですが、ずっと月々の返済金額が変わらないため安心です。

金利の選び方については、こちらの記事で詳しく解説していますのでぜひ参考にしてください。

金利の安さだけで判断してはダメ!住宅ローンの金利の選び方
返済額を左右する「金利」「期間」「ボーナス返済」

 

2.年収だけで資産計画を立てしまって失敗
年収だけで判断して資金計画を立ててしまうと、住宅ローンの返済が苦しくなるかもしれません。

なぜなら、家庭によって家族数、保険料、マイカーの有無、子どもの教育費など、支出額はそれぞれ違うからです。資産計画を立てる際は、年収から算出することが多いかと思いますが、それはあくまで目安です。

支出のことまで計算に含めなければ、必ず後から生活に苦しみます。毎月ローンの返済だけでいっぱいいっぱい。ほかに回す余裕はありません。それどころか、返済もできなくなるかもしれません。

年収から算出した「借りられる金額」よりも「無理なく返せる金額なのか」を考えて資産計画を立てましょう。

 

3.ボーナス返済に頼りすぎて失敗
ボーナス返済を利用すれば返済額が少なくなるメリットがありますが、利用にあたっては注意すべきこともあります。

ボーナス返済分を増やすほど、毎月返済額は少なくなり、返済期間も短くすることもできます。しかし、ボーナスの支給金額は、勤務先の業績によって大きく左右されます。減額で済めば良いですが、業績不振により支給されないということもあるかもしれません。

また、将来転職をして、現在のボーナスの支給額よりも少なかったり、ボーナスそのものがなかったりすることも考えられます。

このようなリスクを考慮すると、ボーナス返済に頼りすぎるのはおすすめしません。基本的には月々の返済だけで済む借入額にしておくのが安全です。

 

4.繰り上げ返済しすぎて失敗
繰り上げ返済をすることで、返済期間を短縮したり、総返済額が少なくしたりすることができますが、繰り上げ返済を優先しすぎるのは危険です。

繰り上げ返済を優先しすぎると、まとまったお金が必要な時に困る可能性があります。また、病気や転職などで収入が減ったときのことも考えておかなければなりません。万が一のときに困らないように、ある程度まとまったお金は残しておきましょう。

そして、タイミングによっては、繰り上げ返済よりも住宅ローン控除の方がお得ということもあります。

住宅ローン控除とは、ローン残高の1%分の金額を所得税・住民税から差し引ける制度です。年末時の住宅ローンの残高の1%が住宅ローンの控除限度額とされているため、利息よりも住宅ローン控除で戻ってくる金額のほうが多い可能性もあります。

幸せに暮らすために買ったマイホームですから、返済額のことだけではなく、家族での旅行や娯楽、お子様の教育費など、日々楽しく暮らすためにもお金は使ってくださいね。

繰り上げ返済については、こちらの記事で詳しく解説しています。
損をしない繰り上げ返済のやり方

 

[3] まとめ

「営業マン任せ」にせず自分でも情報収集をしましょう!

住宅ローンについての知識が何もなければ、たとえ営業マンが限度額ギリギリな住宅ローンを勧めてもそれが危険なことなのか判断がつかないでしょう。営業マンに丸投げにせず、自分でもインターネットや本で住宅ローンや資金計画の立て方について情報収集をしておくことが大切です。

 

[この記事を読んだ人は、こんなセミナーに参加しています]

≫ 詳細・ご予約はコチラ