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住活コラム

賃貸よりお金がかかる?住宅購入後にかかる5つの費用
お住い探し
税金・制度

【賃貸よりお金がかかる?】住宅購入後にかかる5つの費用

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【目次】
[1]住宅購入後にかかる5つの費用
1.不動産取得税
2.固定資産税
3.都市計画税
4.火災保険・地震保険
5.家のメンテナンス代・リフォーム代
[2]マンションは管理費・修繕積立金・駐車場代などの費用もかかる
[3]まとめ

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住宅を購入するとき、物件価格や諸費用、住宅ローンの返済額や利息についてはおそらくみなさんしっかり計算をして資金計画を立てられるのではないでしょうか。しかし、住宅購入後にかかる費用というのは案外見落としがちな方が多いようです。「賃貸の家賃と同額で家を買えるって聞いたのに、けっこうお金かかるじゃん!!」ということにならないように、住宅購入後にどのような費用がかかるのか、知っておきましょう。

[1] 住宅購入後にかかる5つの費用

それでは早速ですが、マイホーム購入後に何にいくらかかるのかみていきましょう。大きくかかる費用は主に5つあります。

1.不動産取得税
不動産取得税とは、その名の通り不動産を取得した者が課税する地方税のことです。

不動産取得税申告を終えて半年以内に納付書が届きます。毎年かかる固定資産税とは異なり、支払いは一度だけです。税率は原則4%ですが、土地と住宅については2021年3月31日の取得までは3%の引き下げが適用されます。

不動産取得税=課税標準額×税率

上記のように、不動産取得税は「課税標準額×税率」で算定されます。課税標準額とは、実際に売買した際の価格や施工費ではなく、算定用に求めた金額(固定資産税額)となります。

2.固定資産税
固定資産税とは、毎年1月1日時点で土地や建物を所有している方に対して課せられる税金のことです。評価額は3年に一度見直しがあります。

固定資産税の算出方法

固定資産税=課税標準額(固定資産評価額)×税率(1.4%)

不動産取引では引き渡し日(決済日・所有権の移転日)に固定資産税(日割分)を売り主に支払い、その後は年に1回、固定資産税を支払います。

横浜市の固定資産税の起算日1月1日を例にすると、下記のようになります。(平成31年10月15日に決済・所有権移転の場合)

平成31年1月1日~平成31年10月14日までの分…売主負担

平成31年10月15日~平成31年12月31日までの分…買主負担

なお、新築マンションは5年・一戸建ては3年、家屋にかかる固定資産税が半分減額されます。数年後、いきなり家屋部分の固定資産税が倍になってビックリする方が多いので覚えておいてくださいね。

3.都市計画税
都市計画税とは、市街化区域内に土地・建物を所有している者に課せられる税金のことです。固定資産税と同様、毎年1月1日が起算日となり、軽減措置の特例もあります。

都市計画税の算出方法

都市計画税=課税標準額×上限0.3%

なお、都市計画税は、公園・道路・下水道などの整備事業費などに充てることが目的とされており、市街化調整区域内の不動産(土地・建物)には都市計画税はかかりません。

4.火災保険・地震保険
住宅ローンを借りる場合、火災保険への加入が必須となることが一般的です。

保険料は建物の構造や所在地などで異なりますが、平均額は年間1万~2万円程かかかります。オプションを付けた場合はさらに保険料は上がります。なお、地震保険は単体で加入することはできないため、火災保険とセットで加入する必要があります。国と共同運営の保険なので、どこの保険会社でも金額は一律です。

5.家のメンテナンス代・リフォーム代
木造一戸建ての耐用年数はおよそ22年、マンションは47年といわれています。

もちろん、建物の強度が強い構造の一戸建てもありますが、経年劣化による修繕は必ず必要になると考えておいた方が良いでしょう。家を購入してからさほど年月が経過していなくても、台風や地震などの自然災害によって屋根や外壁、ブロック塀などが破損してしまうこともあるかもしれません。そのまま放置しておくと、近隣住民や通行人に怪我をさせてしまう可能性があり大変危険です。

また、マンションなら安心かというとそうとも言い切れません。水回りや壁紙などは一戸建てと同様、経年劣化します。外壁や共用部分が劣化した場合であれば、修繕金から捻出することになりますが、内装に関しては自分で修繕費を用意する必要があります。

どこにいくらぐらいの費用がかかるのかは、下記の表を参考にしてみてください。車の車検のように強制的なメンテナンスがないため、家の修繕に関しては後回しにしてしまいがちですが、いざというときに慌てることがないように普段から修繕費の積み立てをしておくことが大切です。

修繕箇所 修繕費 修繕時の目安
外壁 130万円 20年前後
ストレート屋根(塗装) 30~70万円 7~10年前後
トイレ 50万円 23年前後
お風呂 100万円 24年前後
キッチン 130万円 25年前後
壁紙 70万円 22年前後

 

[2] マンションは管理費・修繕積立金・駐車場代などの費用もかかる

マンションは、毎月管理費・修繕費がかかります。金額は物件によって異なりますが、月額2万円前後必要な場合がほとんどです。

しかし、このような費用は共用部分の掃除や管理、資産価値を維持するわけですから、払って損をするとも言い切れません。このほか、駐車場を借りる場合は、駐車場代も必要です。

 

[3] まとめ

このような記事を読むと「やっぱり家を買うのはお金がかかるから賃貸でいいや」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

かくゆう私も、住宅購入後にかかる費用を知ったときは「こんなにかかるの!?」とビックリしました。しかし、お住まい探しをするときに「今の賃貸にかかっている費用以上は払いたくない!」と不動産会社に伝えれば、予算内で物件を探してくれます。もちろん、1年間にかかる費用(固定資産税など)トータルの予算で。「家を購入したい気持ちはあるけれど、購入後の費用が気になる、今の家賃より多く払いたくない」という方は一度不動産会社に相談することをおすすめします。

マイホームを購入購入後の費用についてもっと知りたい!という方はこちらの記事を参考にしてください。知らなかった!はNG マイホーム購入後にかかる費用

 

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