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新築マンション購入の流れと3つの注意点
お住い探し

新築マンション購入の流れと3つの注意点

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【目次】
[1]新築マンションの入居までの流れ
[2]新築マンションを購入する際の3つの注意点
1. モデルルームはほとんど標準仕様ではない
2. 本当にこの地域で生活できるのか、周辺環境を細かく確認
3. しっかりチェック!でも神経質になりすぎない
[3]まとめ

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新築マンションの綺麗な広告やモデルルーム、見ているだけでワクワクしますよね。そんな新築マンション、購入するにはどのような段取りがあるのでしょうか。これから新築マンションの購入をご検討の方、まだ予定はないけれど興味がある方はぜひご一読ください。

 

[1] 新築マンションの入居までの流れ

この項目では、新築マンションの入居までの流れについてご説明します。大まかな流れになりますが、おもに11ステップです。

 

step1:資金計画を立てる
まずは、資金計画からスタートです。マンションを購入する際には、物件価格や契約時の諸費用のほかに、購入後のランキングコストにも注意が必要です。マンションを所有すると、毎月管理費修繕積立金がかかります。駐車場や駐輪場を利用する場合は駐車場代と駐輪代も必要です。毎月の返済額はいくらまで支出可能なのか、そのほかの資金はいくら用意できるのかなどの資金計画を立てましょう。

諸費用とランニングコストに関しては、こちらの記事を参考にしてください。

何にいくらかかるの?マイホーム購入時に必要な費用

【知らなかった!はNG】マイホーム購入“後”にかかる費用

 

step2:物件探し
資金計画を立て、自分がいくらの家が買えるのか分かったら、次は物件探しに入ります。希望条件をいくつかピックアップしてみましょう。自分の中である程度優先順位をつけておくと探しやすいですよ。

《マンションを選ぶ際の希望条件》
・物件価格
・立地(駅までの距離や利便性など)
・間取り
・広さ
・設備  など

 

step3:モデルルーム見学
モデルルーム見学は、飛び込みで行っても混んでなければ対応してくれる場合もありますが、土日や連休中、その他混んでいる場合は待たされるばかりか、見学できない可能性もあります。事前に予約をしてから行きましょう。

《モデルルーム見学の際に見るべきポイント》
・部屋の広さ(天井、窓の大きさもチェック)
・水回りの設備
・収納スペース(クローゼット、下駄箱の大きさ)
・生活動線、日当たり、風通し
・エントランスや廊下、駐車場などの共用部(棟内モデルルームの場合)

 

step4:購入申し込みと住宅ローンの事前審査
物件が決まったら、購入の申し込みをします。購入の申し込みの際に2~10万円程の申込証拠金を支払う場合があり、申し込みをキャンセルした場合は返金されます。ただ、キャンセルはたくさんの人に迷惑がかかります。本当にその物件で良いのか、しっかり考えて申し込みに進みましょう。

そして、購入の申し込みと同時に、住宅ローンの事前審査を行います。住宅ローンには、事前審査と本審査の二段階の審査があり、事前審査は、申込者に住宅ローンの返済能力があるかを判断します。具体的にいうと、勤務年数や年収に対しての返済負担率や、借金の有無、社会的信用力に問題がないかなどを細かくチェックします。

《事前審査に必要な書類》
・身分証明書
・健康保険証
・収入を証明できるもの(源泉徴収票)

 

step5:不動産売買契約
宅地建物取引主任者による「重要事項の説明」を受け、問題がなければいよいよ契約となります。契約の際には手付金(売買代金の5~10%)を支払います。ここでの手付金とは別途必要なお金ではなく、物件価格の一部を先に支払うもので、支払った分は最終的に差し引かれます。なお、新築マンションの売主の多くは不動産会社(デベロッパー)であることが多く、その場合の手付金は20%以内と定められています。(契約後に買主の都合で契約破棄する場合は、手付金は返却されない上に、場合によっては違約金が発生することもあるのでご注意ください)

 

step6:住宅ローン本審査、契約
不動産売買契約が完了したら、住宅ローン本審査を申し込みます。事前審査をおこなったときから金融機関も物件も変更がなければ、本審査に落ちることはほとんどありません。また、住宅ローンでは、火災保険の加入が必須条件になっている場合が多いため、契約までに損保会社選びもしておきましょう。

《住宅ローン契約時に確定させる内容》
・借入金額
・金利プラン
・保証料の支払い方※
・諸費用金額
・住宅ローンの引き落とし日

住宅ローンを借りる際、保証会社に対して手数料を保証料と呼びます。相場は借入金額の2~3%程です。支払い方法は現金一括で支払う「外枠方式」と借入金利上乗せする「内枠方式」があります。

 

step7:登記の準備
新築マンションの場合、行わなければならない登記は3種類あります。

1.建物表題登記
2.所有権移転登記
3.抵当権設定登記(住宅ローンを利用する場合は必要)

自分で登記を行うことも出来ますが、とても手間がかかるため司法書士に依頼することがほとんどです。引き渡しの前に、登記を依頼する司法書士に登記の際に必要な書類を送付しましょう。

 

step8:入居説明会
引渡しの前に実施される「入居説明会」は、内覧会や引渡し日の確認、駐輪場の抽選の有無、資金関連や登記についての説明など、入居前に事前に決めておかなければならないことを説明するために行われます。行われる時期は物件によって異なりますが、一般的には引き渡し日の3~6ヵ月前に行われます。

 

step9:内覧会
建物が完成したら「内覧会」が行われ、購入した住居の中に入ることができます。はじめてのマイホームとの対面にテンションがあがりますが、入居前に住居の中を確認できる最初で最後の機会です。不具合がないか、図面とおりに施工されているかしっかりとチェックしましょう。

《内覧会の際に持って行く物とその理由》
・図面…図面との照らし合わせ、コンセントの位置などを確認するため
・メジャー…採寸に使用するため
・室内履き…住居の中を清潔に保つため

 

step10:引き渡し(鍵の受け取り)
売主、買主、司法書士が住宅ローンを借入する金融機関に集まり、引き渡し(鍵の受け取り)の手続きを行います。残代金と諸費用(登記費用・銀行への費用・火災保険料)を支払いが完了した後、司法書士が所有権移転登記の申請を行います。

 

step11:入居
残代金決済後(引き渡し以降)、物件の所有者は買主(あなた)となるため、住居への出入り、入居は自由です。引っ越しまでに期間があく場合は、定期的に部屋の換気を行いましょう。

 

[2] 新築マンションを購入する際の3つの注意点

新築マンションを購入する際に注意すべきことを3つピックアップしました。

 

1. モデルルームはほとんど標準仕様ではない
基本的にはモデルルームは標準仕様ではないとお考えください。

壁紙、壁面タイル、設備などが「標準仕様だと思っていた部分が実はオプションだった」ということはよくあります。気に入った仕様や設備があれば、標準仕様かオプションか必ず確認しておきましょう。まるで雑誌から出てきたようなお洒落なインテリアに思わず気持ちが高ぶりますが、雰囲気に流されないよう冷静な目で見学することも大切です。

 

2. 本当にこの地域で生活できるのか、周辺環境を細かく確認する
どんなに良いマンションを購入したとしても、ずっと家の中にいるわけではありません。この地域で生活できるか、冷静に考えてみてください。

駅までの距離や治安のよさ、お子さんがいるなら学区の範囲や登校ルートの安全性、病院やスーパーまでの距離など細かく調べておきましょう。また、マンション周辺に今後大きな建物などが建設される予定がないか、周辺環境が大きく変化する可能性がないか、購入前に必ず確認しておくことをおすすめします。

 

3. しっかりチェック!でも神経質になりすぎない
内覧会では住居に不備がないかしっかりとチェックすることが大切ですが、あまり神経質になりすぎないようにしましょう。

もちろん、あきらかに傷がついている場合や、依頼した内容と異なっている場合は伝えた方が良いですが、神経質になりすぎて拭けば取れるようなちょっとした汚れにもクレームをいうような粗探しはやめましょう。

 

[3] まとめ

今回は新築マンションの購入の流れと注意点について解説しました。

ここでの段取りや注意点はあくまでも大まかなものにすぎません。また、モデルルームの見学も一か所だけではなく、数か所回って理想の住居を探してみてください。いくつか見学していくうちに冷静な目と頭で検討できるようになるでしょう。

 

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