新築、中古マンション、中古一戸建て、土地、不動産の購入、売却はミツバハウジング

0120-279-328

営業時間 9:00~20:00 第1第3火曜・毎週水曜定休

お問合せ 当社案内図

ホーム > 住活コラム > 内覧会でチェックするべきポイントと注意点

住活コラム

内覧会でチェックするべきポイントと注意点
お住い探し

内覧会でチェックするべきポイントと注意点

——————–

【目次】
[1]内覧会の目的
[2]内覧会当日の流れ
[3]内覧会に行く時の持ち物
[4]内覧会の注意点
1.できるだけ一人では行かないこと
2.引き渡し日の10日以上前に行うこと
3.遠慮しすぎないこと
4.お子さんの同行はできれば控えた方が無難
[5]内覧会でチェックするべきポイント
[6]まとめ

——————–

竣工から引渡しまでの間に行われる内覧会。「お披露目会」「見学会」というイメージがありますが、ただ眺めているだけでは意味がありません。入居した後に不具合を見つけて修繕しなくてはいけなくなった、ということにならないよう、内覧会ではしっかりと建物の状況をチェックしましょう。

今回は、新築一戸建て・新築マンションを購入した方を対象に、内覧会についての基礎知識や注意点を紹介します。

[1] 内覧会の目的

内覧会とは、完成した物件が「図面通りに建てられているか」「施工ミスや不具合がないか」を確認することと、設備や材料等についての説明を受けることを目的として行われます。

完成された物件を見学するにはワクワクしますが、不備がないか、しっかりとチェックしなければなりません。引き渡し後に不備が見つかった場合、修繕の対応をしてもらえないケースもありますし、対応をしてくれたとしても、生活しながらの修繕は大変です。内覧会はお披露目会、見学会という意識は捨てて、しっかりと建物のチェックをしましょう。

[2] 内覧会当日の流れ

基本的な内覧会の流れは以下のとおりです。(内容や順番は物件によって異なりますので、必ずこの通りに進めるとは限りません)

マンションの場合は、共用部分の説明から始まり、その後住居の内覧という流れが一般的ですが、物件によって様々なケースがありますので、臨機応変に対応しましょう。

1.指定された日時に物件前に集合
2.売主、建築会社から内覧の進め方などについて説明
3.住宅、設備などの取扱い説明
4.完成検査(施工ミス等のチェック)
5.指摘事項を売主、建築会社へ伝達
6.補修後の再確認日を調整する
7.解散

[3] 内覧会に行く時の持ち物

内覧会に行く時の持ち物は、以下の通りです。

ほかにもあるかと思いますが、基本的に下記のアイテムを用意しておけば安心でしょう。

◎メジャー
家具を置く場所、カーテンのサイズなどを測るために使用するほか、図面通りに仕上がっているか不安な箇所を測るときにも必要です。
 
◎スリッパ
売主や建築会社が用意してくれている場合もありますが、念のため自分で用意しておいた方が無難です。また、住居の床は綺麗に清掃されていないこともあるので、靴下を汚してしまわないためにもスリッパは履くことをおすすめします。
 
◎撮影できるもの
スマートフォンやカメラなどで、不備がある箇所を撮影しておきましょう。修繕後の確認の際に役立ちます。
 
◎ビー玉・水平器
床の水平の確認をする際に使用します。水平器はホームセンターなどで入手できます。
 
◎筆記用具・間取り図・チェックシート
不備があれば図面やメモに書き込んでおきます。チェックシートは、何をチェックするべきか、何をチェックしたか、現場で確認するために必要です。内覧会では、初めて目にするマイホームにテンションが上がってチェックするべきポイントを忘れてしまう方も少なくないので、漏れなく確認するために、リスト化にしたものを持参することをおすすめします。チェックシートについては、後述します。

[4] 内覧会の注意点

ここでは、内覧会に行く際の注意点について説明します。

1.できるだけ一人では行かないこと
独身の方や夫婦共働きの方は内覧会に一人で行く方もいらっしゃると思いますが、内覧会には複数で行くことをおすすめします。

なぜなら、売主や建築業者などがいる前で、プレッシャーを感じてしっかりチェックできないかもしれませんし、遠慮がちな方は、不備を見つけても言えない可能性もあるからです。できれば内覧会には、ご家族か親しいご友人に同行してもらうことをおすすめします。

2.引き渡し日の10日以上前に行うこと
不備が見つかり修繕となった場合、引き渡しまでに対応してもらわなければなりません。

マンションの場合は、順番に対応をするケースもあり、日数がかかる可能性があります。多くの内覧会は日程が指定されていますが、日程を選択できる場合は、余裕をもって引き渡し日の10日以上前に予約を入れましょう。

3.遠慮しすぎないこと
内覧会では、気になるところがあれば遠慮せず伝えることが大切です。

ただし、神経質になりすぎて必要以上のことまで指摘するクレーマーにならないよう注意しましょう。不備がないか確認する場であって、粗探しをする場ではありません。自分にとっての許容範囲を決めたうえで、気になる点は遠慮しないで指摘しましょう。

4.お子さんの同行はできれば控えた方が無難
内覧会には、小さなお子さんの同行はあまりおすすめしません。

お子さんが走り回っているうちに付けた傷なのか、建築会社が付けていた傷なのか判断できないケースや、修繕箇所に付けたテープをお子さんが剥がしてしまったケースもあります。お子さんの動きが気になって、親御さんもゆっくり内覧できない可能性もありますし、できればお子さんの同行は控えた方が無難です。

[5] 内覧会でチェックするべきポイント

それでは、内覧会でチェックするべきポイントを紹介します!

1.図面通りに仕上がっているか
収納のサイズ、扉の開き、コンセントの位置など、図面と異なる部分がないかチェックしましょう。図面と異なる場合、建築会社のその理由を確認して、許容範囲でなければ修繕の対応を求めます。

2.施工の精度に不具合はないか
床の傾き、壁紙、設備、施工の精度に不備がないかも要チェック。床の傾きなど、一見すると分からない部分もあるので、水平器を使用するなどして細かくチェックしましょう。

3.ドア、窓、収納の扉などは、スムーズに開閉できるか
ドア、窓、収納の扉などは、スムーズに開閉できるか、実際に動かして確認しましょう。また、手すりやクローゼットのハンガーなど、しっかり固定されていなければならない箇所は、少し力を入れてグラついたりしないかチェックしてみてください。

 

[6] まとめ

せっかくの新築マイホーム。住み始めてから不備が見つかってしまった!なんて事態は避けたいですよね。

内覧会では、一見すると問題がなさそうでも、何かしら不備があるという気持ちでいた方が無難です。限られた時間の中で確認できるか不安な方は、建築士などの専門家に同行してもらう手段もあります。料金は3~6万円ほど要しますが、方法のひとつとして検討してみてください。

 

[この記事を読んだ人は、こんなセミナーに参加しています]

≫ 詳細・ご予約はコチラ