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住活コラム

物件購入の申し込みをする際の流れと注意点
お住い探し

物件購入の申し込みをする際の流れと注意点

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【目次】
[1]新築マンションの購入申し込み
1.先着順・抽選の場合が多いので決断は早めに
2.申込金が必要な場合もある
[2]中古マンション・新築一戸建ての購入申し込み
1.仲介会社に買付証明書を渡す
[3]申し込みはキャンセルできる?
1.タイミングによっては違約金が発生するかも
2.売買契約前のキャンセル
3.売買契約後のキャンセル
[4]まとめ

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気に入った物件が見つかれば、いよいよ物件購入の申し込み。多くの方にとって住宅の購入は人生に一度のことですから、分からないことばかりで不安な方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、物件購入の申し込みをする際に注意すべきことなどを解説します。

[1] 新築マンションの購入申し込み

この項目では、新築マンションの購入申し込みをする際に注意すべきポイントをご説明します。

1.先着順・抽選の場合が多いので決断は早めに
新築マンションの場合、先着順または抽選で申込者を決定するケースがあります。

先着順の場合は、販売開始から随時申込みを受け付けており、先着順(早く申込んだ人順)に決まります。一方、抽選の場合は定められた期間に申込みを受付け、希望者が複数いれば抽選会で決めます。

マンションによっては、販売開始後すぐに完売することも珍しくありません。気になるマンションの申込方法の確認、決断は早めに行うようにしましょう。

2.申込金が必要な場合もある
新築マンションを購入する際に必要なお金として「手付金」と「申込金」があります。

手付金は、売買契約を締結する際の購入代金の一部にあてられます。

一方、申込金は、物件の申込に対する意思表示や、抽選販売の順位確保などの目的で支払います。契約が締結された場合は手付金に充当され、契約に至らないかった場合は原則として返金されます。申込金の金額は2万~10万円と物件によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

 

[2] 中古マンション・新築一戸建ての購入申し込み

前項では、新築マンションの購入申し込みについて説明しましたが、ここでは、中古物件・一部の新築一戸建ての購入申し込みについて説明します。

 

1.仲介会社に買付証明書を渡す
中古マンションや中古一戸建て、一部の新築一戸建て、土地などの購入申し込みは、仲介会社に「買付証明書」を渡すのが一般的な流れになります。

買付証明書は、買主が売主に対して、購入希望価格や手付金の金額・契約日・引渡し日の日程など契約についての希望を記載します。仲介会社は、この買付証明書をもとに売主さんに交渉を行います。買付証明書に記載した条件が合わなければ白紙に戻り、申込金もすべて返還されます。

 

[3] 申し込みはキャンセルできるの?

決意をして申し込んだ物件でも、気持ちの変化や何らかの事情によって申し込みのキャンセルをしたいこともあるかもしれません。この項目では、物件申し込み後または売買契約後にキャンセルする場合の注意点について説明します。

1.タイミングによっては違約金が発生するかも
キャンセルは可能といえば可能ですが、タイミングによってはリスクを伴います。

たとえば、売買契約後にキャンセルした場合は法的拘束力が出てくるため、手付金放棄や違約金などのペナルティが発生する可能性があります。また、申し込みをした時点で、売買契約に向けてたくさんの方々が準備を進めているため、迷惑をかけることは間違いありません。物件を申し込む際は、よく考えてから慎重に申し込みましょう。

 

2.売買契約前のキャンセル
売買契約書で契約を交わす前であれば、キャンセルしてもペナルティはありません。

キャンセルしたい旨を意思表示すれば、申込金を返金してもらうことは可能です。不動産会社によっては、申込金は返金できないと言うケースもありますが、それは違法行為に当たりますので返金を求めても問題ありません。しかし、上述したとおり申し込みをした時点で多くの方が売買契約に向けて動いていますので、法的拘束力がない段階であったとしても安易に申し込みをしないことが大切です。

 

3.売買契約後のキャンセル
購入の申し込みをした後、おおよそ1週間~10日後に「売買契約」を締結し「手付金(価格の5%~10%程度)」を支払います。

売買契約後にキャンセルする場合は「手付解除」として売買契約を解除することは可能ですが、解除可能な期間は「当事者の一方が契約履行に着手するまで」と定められています。また、キャンセルの理由が売主の都合であれば手付金を倍にして買主へ返還、買主の都合であれば手付金は返還されません。このように、売買契約後のキャンセルは多くの方に迷惑がかかるだけではなく、手付金が戻らないリスクもありますので、注意しましょう。

 

[5] まとめ

住宅の購入はそう何度もあることではありませんから、慎重にもなりますし、「本当にこれでよかったのか」と迷いが生じることもありますよね。

新築マンションの場合は、申し込みが抽選や先着順のケースがあるので早めの決断が必要になりますが、焦って申し込み、売買契約と進んで「やっぱりやめたい」という事態になるのは避けたいところです。物件の申し込み、売買契約の前に本当にこの物件に決めていいのかしっかり考えた上で申し込みをしましょう。

 

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