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自分にあった住宅ローンの選び方
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自分にあった住宅ローンの選び方

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【目次】
[1]「元利均等返済」と「元金均等返済」
[2]住宅ローンの金利は3種類
1.全期間固定金利
2.変動金利
3.固定期間選択型
[3]自営業でも借りやすい?フラット35
[4]まとめ
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住宅ローンの代表的な金利は「全期間固定金利」「変動金利」「固定期間選択型」の3つに分類されます。それぞれに特徴があり、家庭によって最適な金利も異なります。複数の住宅ローンの金利を比較して慎重に選ぶようにしましょう。

[1] 「元利均等返済」と「元金均等返済」

各金利について解説する前に、住宅ローンの返済方法である「元利均等返済」と「元金均等返済」についてお話します。

名前が似ているためややこしいですが、大切なことなので頭に入れておきましょう。

均等返済…月々の元金と利息の返済合計額を毎月一定にする返済方法。
均等返済…月々の元金の返済額を一定にする返済方法。

元利均等返済は、合計額が一定のため支出の計算がしやすい点がメリットですが、元金均等返済よりも元金の返済ペースが遅いため、総支払額は多くなります。

 一方、元均等返済は、元金の返済スピードが速いというメリットがありますが、借入当初の月々の返済額は多くなります。元金の返済を早く済ませたいという方には向いている方法といえるでしょう。

 

[2] 住宅ローンの金利は3種類

冒頭でも触れましたが、住宅ローンの金利は主に「全期間固定金利」「変動金利」「固定期間選択型」3種類に分類されます。

住宅を購入する際に、金融機関選びとともに考えなくてはならないのが住宅ローンの金利。まずはそれぞれにどのような特徴があるのかみていきましょう。

1.全期間固定金利
全期間固定金利は、借入期間中の金利が最後まで変わらないタイプです。

金利はほかの2つの金利と比較すると高めですが、金利変動のリスクがないため安心感があります。しかし、今後低金利に推移した場合は、変動金利よりも返済額が高くなる可能性はあります。

《メリット》
・返済額が変わらないので将来のライフプランがたてやすい
・金利が変わらない安心感がある

《デメリット》
・変動金利よりも金利が高い
・今後、金利が低くなれば変動金利よりも返済額が多くなる

《向いている人》
・安定した資金計画を立てたい方
・今後、教育費などで支出が多い方

 

2.変動金利型
変動金利型は、半年ごとに金利が見直されます。返済額に反映されるのは5年ごとです。

金利が上昇しなければ、低金利を享受できるメリットがありますが、将来金利が上昇するリスクがあるということは頭に入れておきましょう。(返済額が上がる場合でも、従来の返済額の1.25倍までという上限が定められています)

《メリット》
・固定金利よりも金利が低い
・金利が上昇しなければ固定金利よりも返済額は少ない

《デメリット》
・金利上昇のリスクがある
・金利が上昇すれば、返済額が高くなる

《向いている人》
・金利動向を見きわめて対応したい方
・多少、金利が上昇しても対応できる余裕がある方
・借入金額が少ない方(金利が上昇しても影響が少ない)

 

3.固定期間選択型
固定期間選択型は、契約時に3年、5年、10年というふうに、選択した期間の金利が固定されているタイプです。

一定期間経過後は、変動金利型になるのが一般的ですが、選択した期間が終了した時点で、固定金利か変動金利か、再度金利を選択できるようになっています。ただ、変動金利型のような返済額上昇の上限が定められていないため、固定金利が終了した時点で金利が上昇していた場合、返済額が増える可能性があります。

《メリット》
・固定期間中は毎月返済額が増えない安心感がある
・固定期間経過後に金利が下がっていれば、低い金利を享受できる

《デメリット》
・固定期間経過後に金利が上がっていた場合、返済額が増える

《向いている人》
・教育費がかかる一定時期だけ返済額を安定させたい方
・車のローンなど、返済が重なる時期だけ返済額を抑えたい方

 

[3] 自営業でも借りやすい?フラット35

フラット35は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して扱っている住宅ローンです。

フラット35の最大の特徴は、金利が固定型であることです。金利は金融機関によって異なりますが、比較的低い金利に設定されています。

フラット35を利用したい場合は、民間金融機関で組みます。都市銀行や地方銀行、信用金庫などのほか、ネット銀行や、フラット35を専門に扱う「モーゲージバンク」と呼ばれる金融機関で取り扱っています。窓口や金利は様々ですが、借入れできる条件や住宅の条件などは一律で決められています。

《メリット》
・個人事業主、自営業の方も借りやすい
・繰り上げ返済の手数料が無料
・保証料が不要

 《デメリット》
・住宅の技術基準があるため、物件の検査が必要
・返済時に金利が下がったとしても返済額は変わらない

《向いている人》
・自営業の方
・転職したばかりの人

 

[4] まとめ

固定金利と変動金利には、それぞれメリットデメリットがあります。

今後、長い目で見ると金利が下がる可能性は低く、むしろ上がる可能性のほうが高いといわれています。今後も収入アップが見込める方や、夫婦共働きで資金繰りに余裕があるご家庭、金利動向に敏感な方であれば、変動金利型でも良いかと思います。しかし、今後教育費などでお金がかかるご家庭、金利動向に左右されたくない方は、金利は若干高くなりますが、固定期間選択型を選択するのが安心でしょう。また、自営業の方や、転職したばかりで勤続年数がネックになっている方はフラット35を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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