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住活コラム

新築一戸建て購入の流れと3つの注意点(建売住宅編)
お住い探し

 

建売住宅購入の流れと3つの注意点

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【目次】
[1]建売住宅を建てるまでの流れ
[2]建売住宅を建てる際の3つの注意点
1. 物件価格に含まれている内容を確認する
2. どのようなアフターサービスを受けられるのかチェックしておく
3. 物件の良し悪しだけではなく住環境にも目を向ける
[3]まとめ

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今回は、建売住宅を購入する際の段取りや注意点について解説したいと思います。「建売住宅を購入したいけれど、今からでも間に合うかな?」「いつ何をすればいいのか分からない!」という方は、ぜひご一読ください。

 

[1] 建売住宅を購入するまでの流れ

この項目では、建売住宅の入居までの流れについてご説明します。おもに10ステップです。

step1:資金計画を立てる
まずは、資金計画からスタートです。建売住宅は土地と建物セットの価格のため、注文住宅よりも資産計画がしやすいところがメリットです。物件価格のほか、契約する際の諸費用やランニングコストを計算し、毎月の返済額はいくらまで支出可能なのか、そのほかの資金はいくら用意できるのかなどの資金計画を立てましょう。

諸費用に関しては、こちらの記事を参考にしてください。

何にいくらかかるの?マイホーム購入時に必要な費用

 

step2:物件探し
資金計画を立て、自分がいくらの家が買えるのか分かったら、次は物件探しに入ります。建売住宅は注文住宅と異なり、間取りや設備の仕様は選ぶことができません。完成された(または、これから完成される)物件から自分に合ったものを選びます。

希望条件が多すぎると物件探しにかなり時間がかかってしまうので、優先順位を多くても5つぐらいピックアップしておくと良いでしょう。

 

step3:物件見学
物件の候補があがったら、物件見学(内覧)をします。希望条件に合っているかしっかりとチェックしましょう。また、気になる点はうやむやにせず、営業担当者に確認することをおすすめします。まあいいか、で進んでしまうと後から後悔するかもしれません。

 

step4:購入申し込みと住宅ローンの事前審査
物件が決まったら、購入の申し込みをします。購入の申し込みは一般的に無料ですが、売主によっては10万円程の申込金を支払う場合があります。また、購入申し込みには法的な拘束力はありませんが、キャンセルはたくさんの人に迷惑がかかります。しっかり考えて申し込みに進みましょう。

そして、購入の申し込みと同時に、住宅ローンの事前審査を行います。住宅ローンには、事前審査と本審査の二段階の審査があり、事前審査は、申込者に住宅ローンの返済能力があるかを判断します。具体的にいうと、勤務年数や年収に対しての返済負担率や、借金の有無、社会的信用力に問題がないかなどを細かくチェックします。

事前審査に必要な書類は下記の通りです。

・身分証明書
・健康保険証
・収入を証明できるもの(源泉徴収票)

 

step5:不動産売買契約
宅地建物取引主任者による「重要事項の説明」を受け、問題がなければいよいよ契約となります。契約の際には手付金(売買代金の5~10%)を支払います。

手付金の目安
完成物件 10%
未完成物件 5%

また、手付金以外にも「仲介手数料」「契約印紙代」なども別途必要です。なお、契約後に買主の都合で契約破棄する場合は、手付金は返却されない場合が多いので注意しましょう。

 

step6:住宅ローン本審査、契約

不動産売買契約が完了したら、住宅ローン本審査を申し込みます。事前審査をおこなったときから金融機関も物件も変更がなければ、本審査に落ちることはほとんどありません。また、住宅ローンでは、火災保険の加入が必須条件になっている場合が多いため、契約までに損保会社選びもしておきましょう。

住宅ローン契約時に確定させる内容は下記のとおりです。

・借入金額
・金利プラン
・保証料の支払い方※
・諸費用金額
・住宅ローンの引き落とし日

住宅ローンを借りる際、保証会社に対して手数料を保証料と呼びます。相場は借入金額の2~3%程です。支払い方法は現金一括で支払う「外枠方式」と借入金利上乗せする「内枠方式」があります。

 

step7:登記の準備
新築一戸建ての場合、行わなければならない登記は4種類あります。

1. 建物表題登記

2. 所有権移転登記

3. 所有権保存登記

4. 抵当権設定登記(住宅ローンを利用する場合は必要)

自分で登記を行うことも出来ますが、とても手間がかかるため司法書士に依頼することがほとんどです。引き渡しの前に、登記を依頼する司法書士に登記の際に必要な書類を送付しましょう。

 

step8:物件の立ち合い
住宅ローン本審査の承認を得られたらいよいよ引渡しですが、その前に物件の立ち合い(内覧会)があります。汚れや損傷がないかなどを確認します。立ち合いの際に室内のサイズを測っておけば、家具を購入するときに役立つのでおすすめです。

 

step9:引き渡し
売主、買主、司法書士が住宅ローンを借入する金融機関に集まり、引き渡しの手続きを行います。残代金と諸費用(登記費用・銀行への費用・火災保険料)を支払いが完了した後、司法書士が所有権移転登記の申請を行います。

 

step10:入居
残代金決済後(引き渡し以降)、物件の所有者は買主(あなた)となります。入居はいつでも可能です。引っ越しの準備をはじめていきましょう。

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[2] 建売住宅を建てる際の3つの注意点

建売住宅を購入する際に注意すべきことを3つピックアップしました。

 

1. 物件価格に含まれている内容を確認する
注文住宅に比べ、物件価格が安い傾向になる建売住宅ですが、その価格を構成するもの(物件価格に含まれているもの)をしっかりと確認することが重要です。

たとえば、網戸やエアコンスリーブなどの設置がオプション扱いになっていて、追加費用を請求されるケースもあるため、物件価格の構成には要注意です。

 

2. どのようなアフターサービスを受けられるのかチェックしておく
新築といえども、万が一に備えてアフターサービスの内容にも目を通しておきましょう。

点検の頻度はどれくらいなのか、不動産会社と売主のどちらが請け負うのか、保証期間や保証対象の設備の確認など、アフターサービスの内容を確認しておくことをおすすめします。新築といえども、故障や不具合が絶対にないとは言い切れませんから。

 

3. 物件の良し悪しだけではなく住環境にも目を向ける
つい建物の良し悪しや物件価格にばかり目がいきがちですが、住環境にもしっかりと目を向けておくことは重要です。

駅までの距離や治安のよさ、お子さんがいるなら学区の範囲や登校ルートの安全性など、お子さんがいるなら学区の範囲や登校ルートの安全性など、しっかりとチェックしましょう。

 

[3] まとめ

一般的に新築の建売住宅は注文住宅と比べ、入居までの期間が短いといわれています。

完成済の物件なら入居まで平均1ヵ月、お急ぎなら2週間ほどで手続きが完了するケースもあります。しかし、物件の条件が厳しければ、決まるまでに時間がかかりますし、よい物件は早い者勝ちです。迷っているうちに買われてしまうという可能性があるのでご注意を!

 

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