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住活コラム

買いたい物件の『種類』で選ぶ!正しい不動産会社の選び方!
お住い探し

買いたい物件の『種類』で選ぶ!正しい不動産会社の選び方!

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【目次】
[1]買いたい物件によって選ぶべき不動産会社は決まる!
1. 新築マンションならモデルルームへ
2. 新築一戸建(注文建築)を建てたいなら、まずは土地探し
3.中古のマンション・建売新築一戸建・中古戸建なら迷わず仲介会社へ
[2]大手?それとも地域密着? 不動産会社の選び方【不動産仲介編】
[3]まとめ
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不動産会社なんてどこも同じだと思ってはいませんか?実は「不動産会社」と言っても、いくつか種類があり、買いたい物件によって選ぶべき不動産会社は異なります。マイホームが欲しくてとりあえず駅前の不動産会社に行っても無駄足になる可能性もあるため、お住まい探しの際は不動産会社の種類や特徴について理解しておくことが重要です。そこでこの記事では、不動産会社の種類と特徴や選び方について解説します。

 

[1] 買いたい物件によって選ぶべき不動産会社は決まる!

冒頭でも述べたとおり、不動産会社は買いたい物件の種類によって選ぶべき会社が異なります。

物件別に解説しますので参考にしてください。

1.新築マンションならモデルルームへ

インターネットで条件に合う新築マンションを検索し、資料請求やモデルルーム見学予約をしましょう。

マンションの販売業務を行う不動産会社のことをデベロッパー(不動産開発会社)といいます。土地取得から商業施設の建設など、街づくりを目的に不動産の開発に携わる会社です。販売方法に関しては、自社で行う場合と、販売代理会社を別に持ち、販売業務を委託するケースがあります。販売代理会社にも種類があり、デベロッパー傘下の販売担当と、複数のデベロッパーの物件を担当する場合があります。デベロッパー傘下の販売代理会社は、その物件に対しての情報力に強みがあります。一方、複数のデベロッパーの物件を担当する販売代理会社は、相談に応じて希望にあった物件を紹介してもらえる場合があります。

どちらもメリットがありますので、新築マンションを検討している場合は、まずインターネットや情報誌で気になる物件を探し、問い合わせ・資料請求・モデルルーム見学をしましょう。

 

2.新築一戸建(注文建築)を建てたいなら、まずは土地探し

新築で一戸建てを建てたいなら、まずは土地を探すために不動産仲介会社に相談しましょう。

注文建築で家を建てたい!と考えた時、好みのハウスメーカーに足を運ぶか、不動産仲介会社で土地を探すか迷うところではありますが、好みのハウスメーカーを探しながらでも構わないので、まずは不動産仲介会社に相談し、建物を建てる土地を探しましょう。土地の購入が済んでいないままハウスメーカーや工務店に行っても、土地の形や道路との高低差など必要な情報が足りない為、詳しい話を聞くことが難しいです。

先に不動産仲介会社に相談し土地を探すと、土地+建物の総予算から逆算した「仮の土地予算」で物件を探してくれます。物件探しサイトで、条件に合う物件を検索し、お問合せ・資料請求するのもおススメです。また、これはと思う土地が見つかれば、お好みのハウスメーカーに行って間取りや仕様の相談をしましょう。

総合的に考えて満足のいくものになれば、気に入った土地を契約しても良いでしょう。ここでの注意は、ハウスメーカーに通っている間は土地の契約はまだされていないので、スピーディーに相談しないと気に入った土地が他で売れてしまう可能性があるという点です。

また、家を建ててくれる「ハウスメーカー」と「工務店」の違いも押さえておきましょう。

ハウスメーカー 工務店
全国展開している 地域密着型
仕様が規格化されている 要望を聞きながら家づくりをする
品質が一定している 品質は工務店によって差がある

 

ざっくりいうと、ハウスメーカーは全国展開されていてブランド力があるが、家づくりの柔軟性に欠け、工務店は地域密着型でまさにゼロからの家づくりができるが、店によって品質に差がある、という特徴をもっています。

 

3.中古のマンション・建売新築一戸建・中古戸建なら迷わず仲介会社へ

中古マンションや一戸建ての場合、仲介会社が売主と買主(お客様)の間に立ち、販売業務・契約業務を行うケースがほとんどです。

また、中古物件のみならず、建売の新築一戸建てを仲介もしてくれます。ハウスメーカーや工務店と異なり、オリジナルのお住まいを作る事は難しいけれど、完成された家の情報を集め、販売の窓口になってくれる業種です。

仲介会社のいちばんの強みは、物件の情報収集力。買主の希望にあわせて物件情報を探してくれます。また、さまざまな物件をみてきている立場ですから、物件のメリットだけではなくデメリットも教えてくれることも期待できるでしょう。また、扱う物件が土地+戸建のパッケージ価格なので、注文建築よりもローコストでマイホームの購入が可能です。

ほかにも、売主との交渉や見学の段取りなど、面倒なことも仲介会社が行ってくれます。最新の住宅ローン事情にも詳しいため、資金計画の相談にも乗ってくれるメリットもあります。中古マンションや中古戸建て、新築一戸建てをお探しなら迷わず仲介会社へ行きましょう。

 

[2] 大手?それとも地域密着? 不動産会社の選び方【不動産仲介編】

行かなきゃいけない不動産会社の種類は理解したけれど、それでも「会社が多くて選べない。。」という方へ、不動産会社の選び方を解説します。

まず、一般の方にお話しして1番驚かれる事は、どの仲介業者でも同じ物件の紹介が可能という事です。国土交通省が義務付けている、ネットワークシステム「レインズ(不動産流通標準情報システム)」というシステムに、物件情報が網羅されるからです。

つまり、持っている情報はどこも同じ。何を基準に不動産会社(仲介業者)を選べばいいか迷ってしまいますよね。今回は、多くの人が利用するであろう「全国展開型の大手不動産会社」と「地元に根付く地域密着型」の不動産会社の特徴を見ていきましょう。

 

■取引実績豊富!全国各地の物件に対応できる大手不動産会社

大手不動産会社は、圧倒的に知名度が高いため、一般のお客様の自宅売却の依頼が多く、販売開始直後の物件いわゆる「中古物件の未公開物件」が集まりやすい傾向にあります。豊富な取引実績と独自のネットワークに基づく情報量。それが大手不動産の魅力です。

全国展開している会社も多く、全国どのエリアの物件でも対応してもらえるでしょう。ただし「大手」と一口で言っても、財閥系・電鉄系・銀行系など様々。例えば、電鉄系でしたら沿線の物件に強いなど、ある程度の特徴があります。

また、大手の看板を背負う以上、一定以上の水準を求められることから、社員をしっかりと教育している傾向にあります。対応もマニュアルに基づいて行われるので安心感があるでしょう。

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【大手不動産会社の特徴】
1.豊富な取引実績があり、独自のネットワークに基づく中古住宅の情報量が豊富
2.全国展開している会社が多く、どのエリアの物件でも対応してもらいやすい。
3.マニュアルに基づき社員教育が行われる傾向にあり、標準化された一定以上の対応を望める。

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■地元密着で培った「独自のネットワーク物件」、エリアの特徴も詳細まで把握。地元密着型不動産会社

各エリアに店舗を構えて、限られた範囲内で営業しているのが地元密着型の不動産会社です。地元地域の特色を細かく理解・把握しており、どの道の交通量が多いか、人気の学区はどこか、治安の良し悪しといった「ご近所さんしか知らない情報」を一通り網羅しています。エリア内で暮らす地主(売主)と繋がりが深く、過去の取り引きデータも知り尽くしています。そのため、物件の相場も細かく把握しており、適切な価格で売買がしやすいでしょう。大手と比べて営業担当者個人の裁量権が大きい傾向にあり、柔軟な対応も可能です。

また、地域密着で培った『独自のネットワークで仕入れた物件情報』や『市場に出回る前の物件情報』も多く保有している事が多く、特に新築戸建の未公開情報を多く持っています。

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【地域密着型不動産会社の特徴】
1.対応エリアは限定されるが、該当地域の情報(未公開物件含む)には精通している。
2.エリア内の価格動向を常に把握し、適正な価格に基づいた売買が可能
3.営業担当者の裁量権が大きく、柔軟な対応を望める可能性が高い。

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エリアにこだわらず物件を紹介して欲しい方はまず、大手不動産会社へ。複数のエリアで家探しを検討中で「幅広い物件をエリア探しから相談したい」という方は、大手不動産会社のネットワークを活用しましょう。

特定のエリアに絞って家探しをするなら、地元密着型の不動産会社へ。お子様の進学先などの事情で、特定の学区内にこだわって家探しをしたい。実家の近くで家を探したいなど、特定のエリアに絞ってお住い探しをしたい方は地元の不動産会社を訪ねてみましょう。

 

[3] まとめ

不動産会社選びは、眼科、耳鼻科など、症状によって窓口を選ぶ『病院選び』によく似ています。

買いたい物件の種類によって、選ぶ不動産会社の種類も異なります。それぞれの特徴や得意分野を理解して、希望物件にあわせて活用してください!

 

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