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住活コラム

「建築条件付土地」「条件なしの土地」で注文住宅を建てるときのメリットデメリット
お住い探し

「建築条件付土地」「条件なしの土地」で注文住宅を建てるときの注意点

——————–【目次】

[1]「建築条件付土地」とは
[2]「建築条件付土地」のメリット
1. 条件なしの土地と比較して割安の場合がある
2. ある程度自分好みに決められる
[3]「建築条件付土地」のデメリット
[4]「条件なしの土地」とは
[5]「条件なしの土地」のメリット
[6]「条件なしの土地」のデメリット
[7]まとめ
——————–

「建築条件付土地」「条件なしの土地」とはどのような土地かご存知でしょうか。それぞれの特徴とメリットデメリットを解説しますので、これから新築一戸建てを購入する予定の方はぜひ参考にしてください。

 

[1] 「建築条件付土地」とは

建築条件付土地」とは、建築条件がついた土地のこと指します。

簡単にいうと、「指定された建築会社で、一定期間内に建てるお家の間取りを確定する」ことを条件にした土地です。完成された家を売る建売住宅に対して、建築条件付土地は売ってから家を建てます。そのため「売り建て住宅」と呼ばれることもあります。建築条件付土地は、建売住宅よりも“自分好みの家を建てられる自由度”は高いですが、土地だけ購入して、自分の好きな建築会社で家を建てることはできません。

このほかにも注意するべき点や、メリットデメリットはいくつかあります。次の項目で詳しくみていきましょう。

 

[2]「建築条件付土地」のメリット

 

それでは、建築条件付土地のメリットから解説します。

 

1.条件なしの土地と比較して割安の場合がある

「条件なしの土地」は、売り手が「土地の売買だけで十分な利益を出したい」という考えがあるため、同エリア、同等の大きさの「建築条件付土地」より価格が高い場合が多く、家をセット売りすることで利益を上乗せすることができる、建築条件付土地は、条件なしの土地よりも価格を抑えて家を建てられる事が多いです

 

2.ある程度自分好みに決められる

建築条件付土地は、建築できる家の内容もある程度決まっており、すべて自由に決められる注文住宅とは異なります。「セミオーダー住宅」と考えていただくと、わかりやすいかもしれません。内外装は、標準仕様の中から選ぶ形がほとんどですが「ここは和室がいい」「部屋数を多くしたい」といった一般的な間取りの変更は、建築会社によっては対応可能です。また、キッチンなどの設備のグレードを上げたければ、お金さえ支払えば変更可能の場合もあります。ただ、建築条件付土地に限らずいえることですが、希望を出せば出すほど費用は高くなっていきます。建築条件付土地のメリットを活かすなら、提示された建売プランを活用すると価格を抑えられてよいでしょう。

 

[3] 「建築条件付土地」のデメリット

メリットでも説明しましたが、やはり建築会社を自由に選べないこと、注文住宅に比べると自分好みの家を建てられないという点がデメリットとして挙げられます。

ある程度の希望は通りますが、特殊な間取り(地下室など)は対応してもらえない可能性があります。また、建築条件付土地は建築会社の指定のほかに、家を建てる期限も指定されています。土地の契約から3ヵ月以内に設計~間取り確定をするように指定があるので、間取りなどをじっくり検討したい方には不向きかもしれません。(なお、3ヵ月が経過した場合は契約が白紙になり返金されます)

 

[4] 「条件なしの土地」とは

「条件なしの土地」とは、文字通り家を建てる上で条件が設けられていない土地のことです。

建築会社の指定もないため、自分の好きな建築会社を選んで家を建てることができます。よいことばかりに見えますが、どんな特徴やメリットデメリットがあるのでしょうか。次の項目で詳しく説明します。

 

[5] 「条件なしの土地」のメリット

条件なしの土地のいちばんのメリットは、やはり建築会社を選べること。

建築会社によって、工法や設備、材料、デザイン性、価格は様々。どこを選ぶかで全く雰囲気の異なる家になります。建築条件付土地でもある程度自由はききますが、あくまでも建築会社が提案したプランの中でしか選ぶことはできません。

条件なしの土地なら、建築会社の指定がなく、当然家の設計も自由なので、間取りや内外装などもすべて自分の好きなように選べます。また、建築期間も指定されていないため、家造りのプランをじっくり考えることできます。

 

[6] 「条件なしの土地」のデメリット

条件なしの土地の場合、土地だけで利益があるように価格が高く設定されていることがほとんどです。

高い土地の上に高い建築会社で注文住宅を建てれば、当然費用はかさんでしまいます。ただ、安い建築会社を選べば費用は抑えることは可能なので、予算をしっかり決めておけば回避できる問題かと思います。

そして、自由度が高いということは大きなメリットですが、人によっては大変な面もあるかもしれません。まずは不動産会社で土地を探しましょう。購入候補の土地が見つかれば、お好みの建築会社で希望の間取りが入るか相談し、理想の間取りが実現するか、予算は収まっているか確認し、土地を購入しましょう。

決断力がある方、はじめから家づくりのプランがある方は難なくこなせるかと思いますが、優柔不断な方は苦労する可能性があります。家を建てるまでの期限は設けられていないので、じっくり考えられることはメリットですが、ある程度のイメージやプランを考えておくとスムーズに進むでしょう。

 

[7] まとめ

自由度の高さは、条件なしの土地>建築条件付土地>建売 です。

そんなにこだわりはないけれど建売はちょっと…という方は建築条件付土地で許す限りの内外装や間取り変更をお願いしてみてはいかがでしょうか。そして、お願いしたい建築会社がある方や、間取りやデザインにこだわりたい方は条件なしの土地を購入し、自分好みの家を建てるのがおすすめです。

 

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