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住活コラム

「新築と中古」特徴を徹底比較!絶対に後悔したくないあなたへ。
お住い探し

【ぜったい後悔したくない!】「新築と中古」どっちがいいの?


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【目次】

[1]「新築と中古」費用の違い
1. 新築にだけかかる初期費用
2. 中古にだけかかる初期費用
3. 初期費用は新築のほうが安い?
4. 「新築と中古」のランニングコストの違い

[2]「新築と中古」物件の探し方の違い
[3]「新築と中古」建物の違い
[4]まとめ

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マイホームを購入する際、予算の都合から中古を検討される方は多くいらっしゃいます。また、近年は中古住宅をリフォーム(リノベーション)して住みたいという方も増えているようです。しかし、新築と中古にはそれぞれメリットデメリットがあります。それぞれの特徴や注意するべき点をしっかりと理解した上で購入を検討してみてください。

 

[1]「新築と中古」費用の違い

マイホーム購入時は、住宅ローンの事務手数料や保証料、契約時の印紙代のほかに、新築・中古にだけかかる初期費用があります。マンション購入を例に詳しくみていきましょう。

マンション購入時の初期費用》 ※もちろん例外もございますので、都度ご確認お願いいたします。

新築にだけかかる初期費用 修繕積立基金 
中古にだけかかる初期費用 仲介手数料
物件の条件によって税額が異なる 不動産取得税
共通して必要な費用 住宅ローンの事務手数料、保証料、印紙代など

 

1. 新築マンション購入時にかかる初期費用

新築だけにかかる初期費用「修繕積立金」とは、大規模修繕に備える費用のことです。
金額は物件にもよりますが20~30万円ほどかかります。ここでの注意点としては、
購入後に毎月支払う「修繕積立金」とは別ものということ。
名前が似ているので混同しがちですが、購入前に払う費用が「修繕積立基金」、
購入後に毎月払う費用が「修繕積立金」と覚えておきましょう。

 

2. 中古マンション購入時にかかる初期費用

中古マンションを購入する場合は「仲介手数料」が発生します。一般的には「売買価格×3%+6万円×消費税」を上限とし、契約時に仲介手数料の50%を支払い、決済時に残金を支払います。たとえば物件価格が4000万円の場合、仲介手数料は139万円ほどかかります。なお、新築マンションの場合は、売主による直販での販売が多く、その場合は仲介手数料の支払いは不要です。一見お得のようにも見えますが、新築マンションを完売させるために必要な『モデルハウスを建てる費用』億単位に上ることも珍しくない『広告費』が物件価格に上乗せされている事を忘れてはいけません。

 

3.新築は中古よりも初期費用が安い?

一般的に、新築は中古よりも初期費用が安くすむといわれています。その理由は、主に以下の4つです。

  1. 仲介手数料が不要なケースが多い(一戸建ての場合は、新築・中古ともに仲介手数料が必要)
  2. 登記免許税の建物にかかる税率が中古より軽減されている
  3. 一定条件を満たす物件であれば、不動産取得税が軽減される
  4. リフォーム・修繕の必要がないため

中古は仲介手数料が発生する分、初期費用が高くなります。新築の場合は修繕積立金が発生しますが、トータルでみると中古は仲介手数料が必要な分、新築よりも初期費用が高くなるケースが多くなるようです。

 

4.「新築と中古」のランニングコストの違い

マイホーム購入後にかかる費用(ランニングコスト)として代表的なものが、「固定資産税」です。新築の場合、軽減措置の条件が満たしていれば、最初の数年間は固定資産税が減額されます。(新築マンションで5年・新築一戸建てで3年間)

ただ、軽減措置があるからといって新築は固定資産税が安い、ということではないので注意が必要です。固定資産税は土地と建物の両方の合計で計算されます。建物の税額は、経年劣化していくにつれ安くなります。つまり、新築の場合は軽減措置で減額されるので安く見え、中古の場合は最初から安い税額ということです。この仕組みを理解していないと、新築を購入して数年後に固定資産税が増えた、と慌てることになるのでしっかりと確認しておきましょう。

《マンションを購入した場合のランニングコスト》

マンションの場合は、毎月管理費・修繕積立金がかかります。中古マンションを購入する場合は、購入後すぐのタイミングで大規模修繕が行われることも考えられます。修繕時に積立金が貯まっていない場合、一時金を請求される可能性もあるので、購入前に必ず確認しておくことをおすすめします。

 

《一戸建てを購入した場合のランニングコスト》

一戸建ての場合は、マンションのように管理費・修繕積立金はかかりませんが、建物のメンテナンス費用や将来的なリフォーム費用を貯めておく必要があります。一般的に、木造住宅の耐用年数は22年といわれています。中古の一戸建ての場合、新築よりも早めにメンテナンスが必要になる可能性が高いので、計画的な貯蓄をしておきましょう。

 

[2]「新築と中古」物件の探し方の違い

新築マンションと中古マンションでは、物件の探し方にも違いがあります。

《新築マンション探し方》

情報収集のやり方 ・不動産情報誌やインターネット
メリット ・物件の詳細情報が豊富

・申し込みは先着順(早い者勝ち)以外に、抽選もある為、中古よりも時間をかけて探しやすい一面がある。

デメリット ・希望エリアに物件があるとは限らない

 

《中古マンションの探し方》

情報収集のやり方 ・不動産情報誌やインターネットのほか、仲介会社にも依頼もできる。
メリット ・新築よりも物件数が増える

・仲介会社にも物件探しを手伝ってもらえる。ネット掲載されていない物件も合わせて探してもらう事もできる。

デメリット ・先着順になるので悩んでいると買い逃してしまう。

また、探し方以外に物件の見学の仕方にも違いがあります。新築の場合はモデルルームや現地販売会に行って建物の構造や設備なども確認します。メリットとしては建物の構造や設備なども確認できること。デメリットとしては、モデル住戸と実際に購入する住戸は間取りや仕様などが異なることが多いため、資料などで確認する必要があることが挙げられます。

中古の場合は、仲介会社に段取りを組んでもらい、実際の住戸を見学します。日当たりや住環境など、実際の住戸をしっかりとチェックを確認できることが最大のメリットです。ただ、オーナーが入居中の場合は内覧できない場合があるので、家の中を実際に見ないと不安という方にはデメリットに感じるかもしれません。

[3]「新築と中古」建物の違い

当たり前の話ですが、中古は新築よりも設備や建物の状態も古くなっています。新品の設備に替えることも可能ですが、マンションによっては制限されている場合もあります。マンションは、たとえば玄関のドアや窓は共用部分なので個人で取り替えることはできません。また、内装や設備だけではなく、一戸建ての場合は外壁や屋根など購入前に修繕が必要な場合もあります。その場合、新築よりも費用が多くなる可能性があるので注意しましょう。

[4]まとめ

「新築はキレイで高い、中古は古いけど安い」という目先だけの判断ではなく、初期費用やランニングコスト、物件の探し方などさまざまな違いがあります。

そして極論になりますが、新築でも1日でも住めば中古になります。最新の設備や住戸のキレイさ、価格の安さ、何を優先するのかは人それぞれですが、あとから後悔することがないようにしっかり見極めることが大切です。


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