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住活コラム

「マンションと一戸建て」特徴を徹底比較!あなたに合うのはどっち?
お住い探し

「マンションと一戸建て」特徴を徹底比較!あなたに合うのはどっち?

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【目次】
[1] マンションと一戸建てを項目ごとに比較

[2] 費用で比較
1. 物件価格
2. 購入後にかかる費用
3.固定資産税

[3] 建物で比較
1.火災や地震に強いのは?
2.建物の寿命が長いのは?

[4] 生活面で比較
1.自由度が高いのは?
2.駅からの距離
3.防音性

[5] 資産価値が高いのは?

[6] まとめ
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お住まい探しをするときの永遠のテーマ。「マンションと一戸建て、買うならどちらが良いのか?」
これからマイホームの購入を検討するにあたり、お悩みの方が多いのではないでしょうか。この記事では、マンションと一戸建て、それぞれの特徴を解説します。

[1]マンションと一戸建てを項目ごとに比較

まずは、マンションと一戸建て、それぞれの特徴を比較してみましょう。

項目 一戸建て マンション
立地  駅から離れた立地、バス便の物件が多い 駅近の物件が多い
住居の広さ マンションより広い場合が多い 一戸建てより狭い場合が多い
生活動線 高齢になると階段が負担になる可能性がある ワンフロアのため移動がラク
強度・防災 木造の場合は損壊・延焼のリスクがある 構造上、火災や地震に強い
セキュリティ 自分で防犯対策をする必要がある オートロック完備などセキュリティ面で安心
購入後の費用 将来的にリフォーム代・修繕代が必要になる 管理費・修繕費・駐車場代などが毎月必要
防音 住環境にもよるが近所の生活音は気にならない  上下左右の生活音が気になる場合がある
メンテナンス 住居の掃除や管理などは自分で行う必要がある 共用部分の掃除や管理は管理会社が行う
自由度 ペットの飼育・リフォームなど自由にできる ペットの飼育・共用部分の使用には制限がある

 
マンションは、駅からの距離やセキュリティ面などが優れている傾向。一戸建ては、生活の自由度の高さで有利な点が多いようですね。

次項では「費用」「建物」「生活面」の3つの項目に分けて詳しくみていきましょう。

[2] 費用で比較

1. 物件価格
一般的に一戸建てよりマンションのほうが、物件価格が安い傾向にあります。

しかし、そもそもマンションは駅近に多く、タワーマンションや付加価値の高い物件が増えてきたため、マンションの物件価格が一戸建てを上回るケースが多いです。立地や間取りなどによって物件価格は大きく異なるため、どちらが安いかは条件次第になるでしょう。

2. 購入後にかかる費用
新築マンションを購入する場合、大規模修繕に備える費用「修繕積立“基”金」が必要です。

費用は、毎月支払う「修繕積立金」とは別もので、物件の引渡し時に一括で支払います。金額は物件にもよりますが20~40万円台の物件が多いようです。
そしてマンションは、毎月管理費・修繕費がかかります。金額は物件によって異なりますが、月額2~3万円前後必要な場合がほとんどです。しかし、このような費用は共用部分の掃除や管理、資産価値を維持するわけですから、払って損をするとも言い切れません。このほか、駐車場を借りる場合は、駐車場代も必要です。

一戸建ての場合は、管理費・修繕費・駐車場代はかかりません。その代わり、自宅の掃除や管理は自分でやらなければなりません。また、将来的に必要なリフォーム代や修繕費も貯めておく必要があります。自然災害が多い日本、いつどのような災害があるか分かりません。日頃から修繕費用はある程度用意しておくとよいでしょう。

3. 固定資産税
忘れがちなのが、税金です。マイホームを購入すると固定資産税が課税されます。マンションも一戸建ても、土地と建物の両方に固定資産税が課せられます。

計算方法は以下の通りです。

土地の固定資産税=土地評価額×1.4%×1/6
建物の固定資産税=建物評価額×1.4%

なお、マンションと一戸建ては、土地と建物の比率が大きく異なるため、評価額の割合にも違いがあります。マンションは敷地面積を戸数で割った数が土地の所有区分となります。建物の耐用年数はマンションが戸建ての約2倍長く設定されている為、建物の価値が減る減価償却期間が長くなり、結果的に戸建てよりマンションの方が固定資産税の高い状態が続きます。(築年数が同じ場合)

一戸建て 土地の評価額比率(多)・建物評価額比率(少)・固定資産税が安い
マンション 土地の評価額比率(少)・建物評価額比率(多)・固定資産税が高い

[3] 建物で比較

1.火災や地震に強いのは?
マンションは鉄筋コンクリート造のため、耐火性と耐久性に優れています。

そのため、一戸建てと比べて台風や地震による損壊、火災による延焼のリスクは少ないといえるでしょう。そのため、火災保険料も一戸建てに比べて比較的安く設定されています

2.建物の寿命が長いのは?
建物の耐用年数も気になるポイントです。マンションの耐用年数はおよそ47年、木造一戸建ては22年といわれています。

もちろん、建物の強度が強い構造の一戸建てもありますが、一般的には、一戸建てよりマンションのほうが建物の寿命が長い傾向があります。

[4] 生活面で比較

1. 自由度が高いのは?
マイホームを買ったらペットを飼いたい、ガーデニングをしたい、将来的には増改築したい、などさまざまな理想があるかと思います。

一戸建てならすべて自由です。しかしマンションの場合は、エントランスやマンション内の廊下などは共用部分にあたるため、自分の好きなように改築することはできません。ペットの飼育が可能な物件でも、頭数や動物の種類に制限がある場合がほとんど。すでにペットを飼っている方は注意が必要です。

2. 駅からの距離
マンションは駅近の物件が多いため、通勤・通学距離を短くしたい方や利便性を重視する方におすすめです。

特に首都圏の暮らしは、車よりも電車を利用する方が多く、自宅から駅までの距離を重視する方が増えています。また、駅前のスーパーで大量に買い物をしても、自宅が近ければ腕がちぎれそうな思いをしなくても済むのも嬉しいですね。

3. 防音性
マンションは一戸建てに比べて、隣接している住居の生活音が気になる場合があります。

近年の最新マンションでは防音効果のある構造の物件もありますが、それでも一戸建てに比べて住居の距離が近い構造です。騒音トラブルに繋がらないよう生活音には配慮が必要です。
その点、一戸建ては立地にもよりますが、防音性に関してはマンションより気にならないといえるでしょう。ただし、一区画に住居が隣接している場合は、マンションと同じく配慮が必要です。

[5] 資産価値が高いのは?

不動産の資産価値は、土地と建物の両方の合計で計算されます。土地はどんなに古くなっても劣化はしないため、資産価値が大きく変わることはありません。

しかし、建物は経年劣化していくにつれ資産価値が目減りしていきます。敷地面積を戸数で割るマンションは、一戸あたりの土地の所有割合が低いため、建物の価値で資産価値を判断されます。建物としての耐用年数はマンションのほうが長いですが、長期的な資産価値は一戸建てのほうが高いといえるかもしれません。

[6] まとめ

マンションと一戸建て、それぞれ一長一短です。大切なのは、何を優先したいのか。

セキュリティや駅近が良いならマンション防音性やペットの飼育、増改築などを好きにやりたいなら一戸建てが住みやすいかもしれませんね。もちろん、物件価格や資産計画も重要です。「費用」「建物」「生活面」いろいろな角度から比較検討することをおすすめします。

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